【メンバーズ・後編】背中を押す「環境」と「人」。動き出すかは自分次第。本業を通した社会課題解決を行うメンバーズ社員の思いとは
株式会社Allesgoodのインターンとして、企業様への取材の事前質問の作成から当日の取材、記事の作成までを担当しました。
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株式会社freee / HR インサイドセールス
4歳までをイギリスで、それ以降の大半を日本で過ごす。都立国際高校在学中1年次には10ヶ月間アメリカのオクラホマ州に留学し、ホームステイをしながら現地校に通う。高校1年次に自ら参加したロンドン芸大(UAL)の短期講座で、ファストファッションの生産過程における労働問題や環境問題を知る。それをきっかけにエシカル消費や社会課題に興味を持ち始め、2018年のFashion Revolution では翻訳インターンに参加。動物愛護相談セン
抽象的ですが、一言で、「誰かの感情にプラスの影響を与える」人間になりたいです。
24卒内定者インターンとして
アートと社会をテーマに研究している「岡原ゼミ」に所属しています。もともと、絵画やイラストを通して社会へ対する問いを訴えたり、制作した服飾品の発表を通して動物福祉というテーマを表現したりなど、「アートを通して伝える・つながる」ということに興味を持ってました。そのため、大学3年では通年休学(1年間)しており、スタートアップでのインターンや自らの
日米ハーフというバックグラウンドを持つ友人とともに、「偏らないリアルなハーフの声」を届けるためのポッドキャストの企画・制作を行っています。 「ハーフモデル」というように華やかなイメージや、逆に学校でいじめや差別などを受けるイメージなど、ハーフについて日本では両極端なイメージが持たれているように感じていました。そこで、ハーフ当事者2人がホストとなり、白人系、黒人系、アジア系のハーフ当事者のゲストとともに、飾らない本音を発信することが目的です。 Instagramは以下のURLです。 https://www.instagram.com/ippanteki_hafu_gairon/
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