関西学院大学 / Kwansei Gakuin University / 国際学部・国際学科
学生団体でのモデル活動
所属していた学生イベントの運営団体にて、モデルとして出演しチームリーダーとして成果最大化を図ったことだ。イベントに対するチーム内の熱量の差という課題が発生した。私は課題に対し、メンバー10人と個人面談の場を設け個人ノートを作成し、相手を理解しモチベーションを高めようと試みた。次第にイベントに前向きな姿勢を取り戻すメンバーが増え、本番では全員が自分らしさを表現することで成功に繋がった。