株式会社冨貴食研 / 営業部
オーガニックスープ5種、純植物性レトルトパウチ商品4種を発売し売上目標130%達成
新商品会議実施後、他社商品との比較が過去は出来ていないことが課題であったため、記録をもとに販売店へ他社商品の視察、調査を行い、価格、原材料、機能性、味の比較表を作成し、全体会議でのフィードバックを行う。その後、社長と商品設計を決定し開発することによって、他社製品にはない商品を発売することが出来た。
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武庫川女子大学で栄養学を学び、栄養士、管理栄養士の資格を取得。医療業界の興味があり、調剤薬局、病院での勤務経験あり。物づくりに憧れがあったため化学調味料・保存料無添加の商材を持つ食品メーカーへ転職。食品メーカーでの営業部では自社商品、受託製造品を担当し、約3年間ルート営業を中心に商品企画、生産管理等の業務も幅広く実施。環境と時代の流れとともに変化する顧客ニーズを把握し、お客様の求める商品や希望を形にしていく中で、社内での連携も大切に物づくりを行ってきました。
人生の長い時間を仕事をして過ごすので、やりがいがあり楽しいと思える仕事を長く続けたい。自身の問題解決能力を活かして、お客様の希望を叶えていくような仕事がしたい。
年間売上予算の達成とお客様からこの人に頼んでよかった、頼みたいと思える営業
食品表示法は2020年4月から新法へ変更となり、商品ラベルの表示方法が改訂となった。営業部に配属時、ラベル表示は新法未対応であり、改訂するための人員や部署が定まらない状況であった。受託製造品の多くを担当していたため、率先して2019年11月に食品表示診断士の資格を取得し担当した。
毎日の受注、出荷、配送手配と自社商品の在庫と生産管理を行った。 自社商品は在庫過多や欠品が過去から発生しており課題であったため、過去のデータ分析を実施。昨年の販売実績や季節商品については気温の変化が販売数に影響すると考え、生産量の調節を実施した。
管理栄養士として特定保健指導を実施。対象者に対し指導を受けるよう説明し、支援の承諾を獲得。その後、電話にて約半年間栄養指導を実施。対象者の食事改善を目標とした。
コンシェルジュとしての医療事務員。患者様の食事改善を目指し、栄養指導を実施。
株式会社冨貴食研 / 営業部
新商品会議実施後、他社商品との比較が過去は出来ていないことが課題であったため、記録をもとに販売店へ他社商品の視察、調査を行い、価格、原材料、機能性、味の比較表を作成し、全体会議でのフィードバックを行う。その後、社長と商品設計を決定し開発することによって、他社製品にはない商品を発売することが出来た。