河上 千恵
東海道五十三次踏破
仕事が上手くいっていたこともあり、思い立ってかつてからチャレンジしてみたかった東海道五十三次(京都〜東京までの約490km)を歩きました。土日祝や有給休暇を利用して、延べ18日間の楽しい旅行でした。 歩き旅は視界に映る情報量が多く、「こんなに歩いた」という達成感を日々得られるので、自分に対する自信もつきました。また、歴史ある土地を見て歩いたという経験から、その土地に対する関心も強くなり、とても勉強になる旅でもありました。 現在も私の「鉄板の持ちネタ」として、話題にしています。