Chie Kazami

情報がありふれた中で自分に必要な情報を正しく取りに行って適切な解釈や精査できる人は少ないと、日々クライアントと接していて思います。まだまだリテラシーの格差が大きい中で、少しでも多くの人の役に立てるようなサービス提供を、社会貢献というとおこがましいけれど、事業承継や事業を創造する人たちの力になりたいです。