飛鳥 貴田
映画「受け入れて」監督・脚本
AbemaTVクリエイターズファンディングという企画コンペで最優秀賞を受賞した映画「受け入れて」を制作しました。性同一性障害に悩む主人公が葛藤しながらも周囲との関わりを通して成長するストーリー。「自分の嫌いなところも含めて自分を受け入れる」というテーマに基づき、骨太な作品に仕上がっています。
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1994年兵庫県生まれ。 立教大学映像身体学科卒。在学中は篠崎誠監督(「東京島」「SHARING」など)に師事し、シナリオを中心に学ぶ。 初の長編映画作品「憧れ」では、脚本・監督をつとめた。同作品は沖縄国際映画祭にて審査員特別賞を受賞。
宣伝用の記事執筆(対談、インタビュー、コメントなど)webサイト運営、公式Twitter運営、取材対応、舞台挨拶の司会、ビラ配りなど。監督に従ってかなり何でもやりました。
記事・シナリオなどのライティング業務全般。 そして、3年の実務経験を生かし、映像制作の仕事をすることにも興味があります。美容部員の仕事をしていた経験を生かし、特に同年代の女性に向けて展開している恋愛・美容についての記事を書きたいです。また、映画などのエンタメ系の記事も書きた
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AbemaTVクリエイターズファンディングという企画コンペで最優秀賞を受賞した映画「受け入れて」を制作しました。性同一性障害に悩む主人公が葛藤しながらも周囲との関わりを通して成長するストーリー。「自分の嫌いなところも含めて自分を受け入れる」というテーマに基づき、骨太な作品に仕上がっています。