株式会社PHONE APPLI / クオリティデベロップメント2
WebサービスのQAチームリーダー
作業 新規要件のテスト工数見積もり メンバーのタスク管理 メンバーとの1on1ミーティング 各種ミーティングの取りまとめ リモートワーク下で、MTGや1on1で相談しやすい環境を構築するため、顔出しやリアクションなどの非言語コミュニケーションを心掛けた。結果、メンバーの発言が増加、疑問点の相談が活性化した。リーダー業務が認められ、月間表彰を複数回受賞した。
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Thinkings株式会社 / プロダクト
1995年10月15日生まれのO型です。 大学卒業後、新卒でテスト会社に入りました。 初めはテストどころかITについて右も左もわからない状態でしたが、とある恩師に出会いテストの楽しさや奥深さを知りました。
プロダクトを使うお客さんが自分の人生をさらに豊かにできる、一生使い続けたくなるようなプロダクトを作っていきたい。
要件仕様書作成 ステークホルダーとの各種調整 各種ミーティングの取りまとめ 受け入れテスト 商談参加 顧客ヒアリング
大学院で学んだ質的研究によるインタビュー、インタビュー結果の分析経験 「出社やテレワークでのコンフリクト(人やグループ間での意見の衝突)」について、インタビューを実施し、要因の分析、抽出を行った。 インタビュー調査から得られた分析結果から、業務の生産性が低下しているコミュニケーションを起因とするコンフリクトに着目し、コンフリクトの解消・理解を深めるワークショップを開発。
新規プロジェクトの企画 要件仕様書の作成 ステークホルダーとの調整 各種ミーティングの取りまとめ プロダクトマネージャーとしての経験その1 自社サービスの検索機能を拡張したBotツールローンチのプロダクトマネージャー兼プロダクトオーナー チーム構成 ・プロダクトオーナー 1名 ・開発者 1名 ・スクラムマスター 1名 ・QAエンジニア 1名 その中でプロダクトオーナーを担当 業務内容 スクラムチームのプロダクトオーナーとして ・プロダクトバックログの作成、優先度付け ・スクラムチームからのサービスに関する質問の回答 ・リリースの判断 プロダクトマネージャーとして ・ステークホルダーとのリリース機能やリリース日程の調整 ・リリースにあたってセキュリティや情報のやり取りの仕方が問題ないか法務と相談 ・ 商標を登録することになったため、名称と商標の区分などの検討 ・プレスリリースの作成 ・セールス側の人にプロダクトの案内も担当 工夫した点 今回初めてプロダクトオーナーとして担当するにあたり なぜこの機能が必要か 誰のためにつくるのか この機能が目指すものは何かをチーム全員で認識合わせたのち、スクラムをスタートさせた プロダクトオーナーの仕事の一つである、プロダクトバックログの作成について、ユーザーストーリーを想定する顧客に沿って記載することを心がけた 学習したこと ・法務確認が必要がある場合、早急に法務の方と調整すること ・プロダクトマネージャーは素早い判断と反応が必要 次に生かしたいこと ・サービスの名称を決める際、ステークホルダーとのやり取りが想定より多く発生してしまった名称の理由や意味を説明があまり上手でなかったため、今後名称を決める場合に理由をちゃんと説明できるように準備したい リリース後の変化 ・プロダクトマネージャーとしての実力を評価された ・少しずつであるがサービス全体のMAUが増加した ・スピード感をもってリリースしたアジャイルな点が評価されプロジェクトの社内表彰につながった
QAチームリーダー
作業 新規要件のテスト工数見積もり メンバーのタスク管理 メンバーとの1on1ミーティング 各種ミーティングの取りまとめ リモートワーク下で、MTGや1on1で相談しやすい環境を構築するため、顔出しやリアクションなどの非言語コミュニケーションを心掛けた。結果、メンバーの発言が増加、疑問点の相談が活性化した。リーダー業務が認められ、月間表彰を複数回受賞した。
ソフトウェア第三者検証会社 ・テストエンジニア ・QMO業務
作業 テストメンバーのスケジュール管理 別プロジェクトのテストスケジュールおよびタスク調整 スプリントごとのチケット管理 新規参画メンバーの教育補佐 顧客問い合わせの緊急対応
作業 テストチャーターに基づいた探索的テスト 新規機能のテスト計画~実行 テスト計画/テスト分析/テスト設計/テスト実行 (要件からテスト分析を行い設計) バグ票作成
株式会社PHONE APPLI / クオリティデベロップメント2
作業 新規要件のテスト工数見積もり メンバーのタスク管理 メンバーとの1on1ミーティング 各種ミーティングの取りまとめ リモートワーク下で、MTGや1on1で相談しやすい環境を構築するため、顔出しやリアクションなどの非言語コミュニケーションを心掛けた。結果、メンバーの発言が増加、疑問点の相談が活性化した。リーダー業務が認められ、月間表彰を複数回受賞した。