アルサーガパートナーズ株式会社 / エンジニア(フロント/バックエンド)
電気ガス 補助金申請システム
1. 概要 世界情勢を背景としたエネルギー価格の高騰による電気・都市ガス料金の上昇によって、家庭や企業等の負担増加が見込まれた。 国が定める値引き単価により電気料金・都市ガス料金の値引きを行った電気・都市ガスの小売事業者等に対して、 補助金を申請するためのWebサービス。 負担緩和策として、各小売事業者等を通じて、電気・都市ガスの使用量に応じた料金の値引きを行い、急激な料金の上昇によって影響を受ける家庭・企業等を支援するためのシステム。 主な機能 ・申請機能(ファイルアップロード・フォーム) ・CSVインポート 1-1. チーム構成 PM:1名 バックエンド:6名 フロントエンド:2名 QA:1名 1-2. 担当した役割 開発リーダーとしてアサイン。 タスク割り当てやレビューをメインで担当しつつ、実装も行った。 1-3. 技術スタック フロントエンド:Vue.js, Typescript バックエンド:PHP/Laravel データベース:MySQL, Redis インフラ:AWS(ECS・Fargate・ECR・S3・ElastiCash・etc...) その他:Backlog, github, Notion, Slack, CircleCI 2. 開発中の課題・発揮したバリュー 2-1. 課題 同依頼主の別申請Webサービスの補助金申請において、 銀行口座情報を毎週CSVでそれぞれのサービスごとに読み込み処理を行っていた。 サービス数としては5つ。 これは補助金振り込み先口座を指定する際の候補口座情報として使用する。 また、銀行口座支店が閉店または新規開店するために随時更新する必要があった。 読み込み処理するために、人員確保やメンテナンス時間を各サービスごとに取り入れることによって、 人員コストや開発コストが高くなっていた。 2-2. 課題に対して自身が発揮したバリュー及び成果 すべてのシステムで同じDB・APIを使用することで、 更新処理にかかる人員コストを削減することを提案し、各システムへ導入まで対応することができた。 銀行口座を取得するAPI かつ、UIからCSVインポートできるWebサーバを構築し、 マイクロサービスのように活用するように行った。 これにより5つのサービスごとに毎週月曜に更新作業を行わずに、 1つのサービスを更新するだけで対応することが可能となり人員コストを下げることができた。