焼鳥の仕込み・調理
卒業後は業務の範囲を広げ、焼鳥の仕込み・調理業務を行いました。 1串300円を超えるメニューもあり、オーダーが立て込む中それに見合ったクオリティを維持するのはかなりの練度が必要でしたが、とにかく臆さずチャレンジし続けること、自分なりのやり方を構築することで独り立ちすることが出来ました。
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既卒就活生 / 就職活動中
2000年宮城県出身 法政大学文学部哲学科4年・23卒(既卒生として就職活動中) 宮城県仙台第一高等学校出身
接客業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、また伸ばしていけるよう、営業職を中心に就職活動をしています。また、写真制作の経験や文化祭の制作経験を活かして、広告・イベント等の制作などにもチャレンジしたいと考えています。
2023年3月に法政大学を卒業し、卒業後もアルバイトと並行して就職活動をしておりましたが、2024年1月末に退職し、就職活動に専念しております。
高校では組織の中で活動することが多かったため、個人としての趣味や技術を深めたいと考えていたところ写真のおもしろさに出会い、大学入学と同時にカメラを購入しました。 写真サークルに所属し、作品制作・クライアントワークに取り組んでいます。
様々な哲学分野を横断して、人間に関する理解を深めるべく学習に励みました。
「岡本太郎の思想を哲学的言語で解説する」ことをテーマに卒業論文を執筆しました。 岡本太郎は自身の思想を直感的な文章でしか記述せず、哲学的な解説がなされることは多くありませんでした。そこで、岡本太郎の思想に類似すると思われる日本哲学者「西田幾多郎」の思想と岡本太郎の言葉を照らし合わせ、構造的にそれを読解することを試みました。
自由で破天荒な校風のもと、幅広い経験を得ることが出来ました。
ライバル校である仙台二高との硬式野球定期戦が伝統行事となっており、それを運営する委員会のトップとしても活動していました。 定期戦はバンカラの校風を現代に引き継ぐ母校を象徴する大切なイベントであり、かなりの責任が伴いましたが、全校を挙げた応援練習やスタジアムの手配、相手校との打ち合わせなど多くの仕事を統率し、無事イベントを成功させる事ができました。
東北最大規模の高校文化祭を運営するスタッフとして3年間活動しました。お笑いステージ部門長としてプロデューサーを務めつつ、副実行委員長として組織の統率や集客施策に取り組みました。3年目では自身もステージに出演し、コントや大喜利にチャレンジしました。 ものづくりや組織で活動する楽しさと難しさを経験し、今の自分を作る大きな要因となっています。
主にイベント運営へコミットしながらも、その他2つの部活に所属し活動していました。小学校からサッカーに取り組んでいたため、その影響でフットサル部に所属したほか、音楽も好きだったので軽音楽部にも所属し活動しました。ギター・ギターボーカルを務め様々な曲をコピーしライブをしていました。オリジナル曲を作詞も担当しました。
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卒業後は業務の範囲を広げ、焼鳥の仕込み・調理業務を行いました。 1串300円を超えるメニューもあり、オーダーが立て込む中それに見合ったクオリティを維持するのはかなりの練度が必要でしたが、とにかく臆さずチャレンジし続けること、自分なりのやり方を構築することで独り立ちすることが出来ました。