Hult Prize 東京理科大 審査員
世界中で30万人以上の学生が参加し、元米大統領クリントン氏や国連も後援する「学生のノーベル賞」とも称される世界最大規模のビジネスコンテスト、特に東京理科大における審査員として参加させていただきました。その年のテーマに沿ったビジネスの事業化、国際課題解決ができるようビジネスプランを練り、各チームがプレゼンテーション形式で提案しています。学内大会で優勝したチームは世界30か国で開催されるリージョナル大会に出場し、優勝チームには100 万ドル(1億円以上)の賞金が贈られ、実際に提案したアイデアの資金として事情展開していきます。