Akiyo Saito

コロナ禍になり、学内でコミュニケーションが取る機会を失いストレスを抱えている学生や「やりなさい」と押し付けられることに抵抗を感じる学生が一定数いることに気づいたので、話相手になることに重点を置いて定期的な面談を学生に提案し、実践しました。結果、例年2~3割状況を確認できない学生が出てくる中、今年度は状況把握率100%を実現し、内定率向上にもつなげることが出来ました。