株式会社フォーチュンアイランド / 工場長
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はじめまして、辻 明弘と申します。
フロンエンドエンジニアの技術で、閲覧数をあげれるWebサイトの開発に携わりたいです。
HTML, CSS, JavaScript。デジタルコンテンツ、ページレイアウト。
新規オープンの立ち上げを経験しました。 ロースト野菜を使った商品の販売、製造。 シフト管理、計画生産、現場に入りながらアルバイトスタッフへの教育をしていました。
事業内容は鯖専門の居酒屋業務、 鯖専門の食品工場で鯖寿司、しめ鯖の加工。
洋菓子製造で、計画生産、バウムクーヘンの開発、洋菓子製造全般、在庫管理、販売業務に携わりました。 学びは、最適な売上予測を立てることが大切であることです。予定売上分の製造を計画をたててやりきりましたが、実際は商品が売れず、最終的に保管期限が切れて破棄しました。消費期限のある
無断欠勤の社員を連れ戻すという話です。 アルテゴ3年目で、忙しすぎて自分が何をやっているかわからんくらいな日々を過ごしていました。その時に、ようやく年下の後輩くんが入ってきました。それまでは年下の先輩といつも仕事をさせて頂いてたので、すごい新鮮でした。 後輩くんに色々教えたりしながら、日々仕事をしていましたが、ある時から急に来なくなりました。無断欠勤というやつです。職場環境は労働時間も内容も結構ヘビーでさらに、自分の上司がパワハラ行動がすごすぎて、それも重なって後輩くんは来なくなったのかなという感じでした。社員、アルバイトの人はほぼ全員が後輩くんのことを責任がないとか、悪口いってはりました。 僕は後輩くんはきっとなにかあったのだろうと思い、仕事終わりに毎日、すごい疲れてましたが、後輩くんの家にいきました。もちろん会えないので、激励のお手紙と差し入れをドアノブにかけて帰る日々を10日くらいしました。こういう僕の行動も周りの人は悪く言ってました。「あんなやつのために、良くする必要はない」とか。 10日くらい続けた時、後輩くんから連絡がきて、「辻さん、僕会社に行きたいんですが、怖くていけないんです。」と言われて、 僕は、「会社に来て無断欠勤のことを謝るだけ謝ってやめたらいいやん」といいました。そしたら後輩くんは「辻さんがいてくれたら、会社に行けそうです。」といってくれて、後日後輩くんは会社に来て無断欠勤のことを謝罪して、許してもらいましたが、その後1ヶ月くらいでやめていきました。 色々ありましたが、後輩くんは「辻さんに出会えて本当に良かったです。」といってくれてスゴい嬉しかったなーと思い出します。 最近、感じるのはぼくが後輩くんのために必死に行動してた時が一番満たされていたなーということです。結果はうまくいって良かったですが、うまく行かなくても良かったと振り返って感じます。 日常に人が人のために行動することって、無限にあります。その一つずつが美しく素晴らしく見えます。そういう行動をこれからも純粋にやって行きたなーって思います。
高校までの内容
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