堀内 愛実

業務効率を向上させるため、以下のことを行った。 1業務の中で不必要なものはないか上長に確認し、不必要なものに関しては削除した。 2手入力の部分を減らし、数式を積極的に導入した(Excel で管理しているデータについて)。 これらの結果、業務時間が 30~半日ほど短縮できた他、上長から業務改善の姿勢を認められた。その後、業務改善 の仕事をお願いされるようになった。

エフピコチューパ株式会社での働き

エフピコチューパ株式会社にて、経理課のチェック担当者と申請者双方の負担を減らすため、経費精算申請について電子システム利用を提案した。 導入にあたり、システム会社との連携・登録情報の整備・社員への説明会などを開催した。利用開始以降も社員の 質問に適宜答え、メンテナンス通知などの連絡はこまめにした。 この結果、経理課の業務時間が約半日削減できた。また、申請者から「紙を印刷する負担が減った」「申請しやすく なった」との声もあり、提出率も 10%ほど上がった。

費用申請電子化プロジェクト

大切なあの人に-世田谷カップ入賞作品

アルバイト面接の受付用紙や送付状など、現状に即していないフォーマットを使用していた為、上長や他課員の 意見を聞きながら刷新しました。また、フォーマットを新規作成した際は課員に保存場所を知らせ、いつでも印刷や修 正が可能な状態にするようにもしました。新たなフォーマットは見やすいと評判で、社員の円滑な業務に貢献できたと言えます。

ファミリー引越センター株式会社での働き

入社してから3ヶ月ほどで花束の作成を含めた顧客対応を任されました。発展途上の技術をカバーする為に、顧客の話に耳を傾け、嗜好を把握するということを繰り返した結果、3名ほどの顧客から指名が入るようになりました。

生花・観葉植物の販売

フラワーアレンジメントの先生のお声がけにより参加したプロジェクト。
アフリカの布を引き立たせるようにするにはどうすればいいか考え空間装飾の案を出したり、最終決定したものについて決められた時間内で制作をいたしました。
また、花の下処理やオアシスのセット・来客の対応なども携わりました。

堀内愛実

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