kazuki tanaka
I-MAGE(参加者)
メンバーを巻き込み、企画を行った。自らの手で価値を生み出したいと思い、参加した学外プロジェクト。1まとめる立場が好き2必要とされると期待に応えたくなる私はリーダーになった。 私はチームで企画を作ることにこだわり、その過程で貢献度の低いメンバーの行動を変えるべく取り組んだ。貢献度が低い原因は、他の活動を優先しており、参加率が悪かったからだ。ただ、それ自体は相手の大事な考えで尊重すべきだと思い、他の活動がない隙間の時間に参加しようと思えるかが鍵になると考えた。そして3つの取り組みを行った。 1初心を思い出させること2チーム内での存在意義を伝えること3参加できていない分のフォローを厚くすることだ。 その後、以前よりも活動に参加しようとする意識が見られ、企画を多くの人に届けるなどチームへの貢献が見られた。また、企画自体も参加者にポジティブな影響を与えるものになった。