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イベントスタッフ / 設営、一般対応など
大学で文化政策について研究する地方公立大学の3年生。 不登校となった際に心の支えとなったエンタメ業界、特に小説や漫画に代表される出版社を志望し、国内或いは世界に向けて、近い境遇の人々に、コンテンツを通して感動を与えたい。
①作品価値の最大化
音楽ライブを始めとするイベントのスタッフとして、設営や会場案内、物販対応などに従事。 担当ポジションは設営や会場案内、清掃に至るまで多様。時折参加者から質問を受けることがあり、ボランティアでは回答できない質問や、要領を得ない質問に直面することも多々あった。その際には丁寧
文化政策学、社会学、知的財産法など
幹事長を任されたサークルを、部員不足による消滅の危機から救いました。 施策を執り行う上で最も注意したのは、独りよがりで部員のついてこれない手段を選んでしまわないように気を付けることでした。それ以前の幹事長が部を私物化してしまった結果、部員が大きく減少してしまっていたためです。 私は予算と時間に制限がある中で、可能な限り多くの部員(退部者含)から意見を募り、全員で問題解決を目指す話し合いの場を設けました。 結果として、それまでの活動を改良し、他大学における類似サークルと共同で活動を行う機会を設けることとなりました。それは外部の意欲的な人々との交流を意味し、部員のモチベーションを刺激して新たな退部者を防ぐこととなりました。更にその活動を目玉として新歓を行い、新入生の勧誘にも成功しました。
エンタメ業界を知る活動の一環として応募し、主にリクルート業務に携わった。 新たな才能の発掘の重要性や、クリエイターを目指す人々の思いの強さ、そしてそれを支えることのやりがいを知った。出版業界への興味が高まったことで退社。