実践型インターンシップ
1ヶ月間の現地滞在型インターンシップ。企業の中に入り込み業務効率化に関する課題を探り当て、解決に導く実践型のインターンシップであり、どう関係を構築して進めていくかがプロジェクトの肝になると考えたため、「より良い信頼関係の構築」をこだわり、円滑なプロジェクトの遂行に繋がった。 【具体的なスケジュール】 1週目 現地での業務体験 2週目 業務改善に関わるアンケートの実施・集計 3週目 アンケートに基づく課題の深掘り・解決策の捻出 (従業員同士の情報共有の課題) 4週目 サイボウズに替わるSlack.Googleカレンダーの導入