親和女子高等学校 / 普通科
シュート率の向上
バスケットボール部に所属。メンバーが6名と少ない中で、シューターとしてレギュラーメンバーになっていた。 スランプでスリーポイントのシュート率が2〜3割と非常に低い状態だったが、基礎体力向上のために毎朝5時に起きて近所をランニングをしたり、他者からの視点を獲得するためにOGの先輩方に積極的にフォームをチェックしてもらった。結果として、チームメンバーに「足が速くなったよね」と言ってもらえたり、スリーポイントのシュートの確率を6割まで上げることができた経験がある。