AWS Certified SysOps Administrator Associate(SOA-C02)
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某SES会社 / 事業本部
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前職が運用・保守メインであったため、クラウドの実務経験を狙って転職。 PM層の業務を受けることが多い。
●期間 2024年5月~2025年4月末 ●チーム規模/ポジション(就業形態) 11 名(現場責任者 1 名含む) / メンバー(客先常駐) ●業務概要 ①担当システムのOS・kパッケージ更新作業に対して、 ・ベンダー見積もりからWBS、実施作業管理などのPM対応 ・アラートなどの障害・トラブル対応 ・クラウド化移行に向けた検証環境構築(ベンダー委託)などの有効性検討対応 ②他システムのサポート対応 ・プロジェクトタスク管理 ・社内セキュリティ申請の対応 ●業務詳細 社内利用のログ分析システム基盤(オンプレミス)を運用管理。 OSやシステムの更新、設定更新などをベンダーコントロールして完了させる。 「見積~決裁承認、プロジェクト管理、検収」までPMとして一括でタスク管理・遂行。 また他システム基盤とデータを連携する都合上、必要に応じて分析システム基盤の設定調査・問い合わせや作業対応を実施。 ●業務実績 担当すシステム基盤の情報整理・資料作成、将来的な課題へ積極的に取り組んだ。 上記のように他システム基盤を含めた全体のデータの流れを理解する必要があるため、詳細なインフラ構成図を作成し、担当者内での理解向上と、アウトプットの品質を向上。 業務上ではJiraを有効活用し、タスクの洗い出しと担当者内で密な情報共有を実現。 将来的な課題対応として、現在利用する筐体・システムの保守期間をスケジュールに書き出し、期限感を明示。また、運用負荷削減を狙い、外部ベンダー相談のもとクラウドリフトを検討し、積極的に相談・提案を実施。 ●対応環境 OS 環境:Windows , redhat enterprise linux ツール:vSphere Web Client , Jira , Cofluence
インフラエンジニアとして就業をスタート。自身の技術の方針を見つけること。 インフラエンジニアとしての基本的な知識に触れ、独学でAWSに注力しています。
●期間 2023 年 5 月~2024年1月末 ●チーム規模/ポジション(就業形態) 4 名/メンバー ●業務概要 以下の内容を対応。 ・サーバー、ネットワーク機器の稼働率をグラフ化 ・グラフ化した情報などを報告書にまとめる ・開発チームの作業環境OSの更新作業 ・工場内にて、配線、機器交換の立ち合い ●業務詳細 半導体工場のオンプレミス機器の運用・保守。その他運用状況報告に伴う、報告書類の作成。 ●業務実績/取り組み 大幅に時間を占める報告書作成のガイドラインを作成。 報告書の作成方針・方法、進め方について旧担当者にヒアリングしながらの対応であったため、自身が対応をした内容を元に手順書化。 また、ファイルサーバー内に資料が散見しており明確な格納等されていなかったため、エクセルにて「どこに・なにがあるか」をインデックスを作成。 ●対応環境 ツール:office ソフト(Excel)
●期間 2022 年 8 月~2023 年 4 月 ●チーム規模/ポジション(就業形態) 7 名(現場責任者 2 名含む)/メンバー(客先常駐) ●業務概要 以下の内容を5~7件、マルチタスクで対応 ・既存サービスの手順書をはじめとした資料一式を更新 ・新規サービスの基本設計・必要資料一式の作成 ・運用チームへの展開、説明、QA対応 ・作業環境、体制の確保と対応 ●業務詳細 ※すべて内製での対応 自動車メーカが展開する、(テレマティクス,MaaS など)顧客向け新規・既存の車載器サービスの立ち上げ・更新を運用担当者へ引継ぎしサービスの安定稼働を実現すること。 WBS 管理を軸に、「必要工数の見積書・運用資料の作成~引継ぎ、納品」までを一貫して、準PMとして 5~7 件同時並行して対応する。 ※運用担当者に正確な対応と連携を実施させられる資料であるか、厳格なレビューもあり (資料一例:エスカレーションフロー、サービス起動確認手順、障害判定表など) 【1】既存の車載器サービス の対応について 運用手順書や仕様書など、既存資料を変更(必要に応じ新規作成)する。 それに伴い、工数見積書から始まり、各関係資料の更新と引継ぎを実施する。 【2】新規の車載器サービス の対応について 既存資料はなく、工数見積~納品まで、すべてを新規対応を実施する ・基本設計書や運用資料は開発担当者やベンダーから仕様書等の情報をもとに作成 ・運用テストを実施する場合、テスト計画書を作成したのち実行する ・ベンダーの検証、本番環境の内部対応体制構築と立ち合い ●実績/取り組み 定型的な業務・作業をテンプレートや手順書化し、対応の方針を明確化 過去対応実績のナレッジが粗雑に管理されていたため、最適な過去実績を選別し、統合し、提案したことで、属人化の解消、業務に要する工数の削減を実施。 また、各案件でのやりとりを、チケットやホワイトボードに高頻度で要約・集約することでチーム内の認識合わせ時間を短縮。 ●対応環境 サービス:AWS , Azure(本番環境は触れていません) ツール:Backlog , Slack , Jira(チケット管理) , Confluence(ファイル共有)
●期間 2021 年 7 月~2022 年 7 月 ●チーム規模/ポジション(就業形態) 4 名/メンバー(客先常駐) ●業務概要 水道局のお客様とシステム担当者の間に入り以下を対応 ・Backlogを使った案件管理 ・メールを使った、問い合わせ、またSEとの障害対応 ・運用資料の作成 ・運用方針の改善提案 ●業務詳細 保守運用窓口として、サービス開始後のサポート期間中の問い合わせや障害を削減・解消させる。メールでのやりとりを主とし、受領した各問い合わせ(DMS/CRM/DB)・障害に対して関連システムを切り分けし、関係者へエスカレーション。お客様と各関係者の間に入り潤滑油として情報整理・状況報告を行い、Backlog を用いた対応の交通整備を実現する。 体制を整地させた状態で立ち上げること。 ●業務実績/取り組み 今後の運用に向けて、エスカレーションフロー図や月次報告書などの運用周りの資料を作成。散見する情報の整理や残タスクの解決を促進し、運用体制の整地を実現。 ●対応環境 ツール:Backlog(チケット管理),office ソフト(Word,Excel,PowerPoint),Google 機能全般
●期間 2019 年 2 月~2021 年 5 月 ●チーム規模/ポジション(就業形態) 9 名(現場責任者 1 名含む) / メンバー(客先常駐) ●業務概要 ・監視ソフトを用いた、システム、ネットワーク監視 ・トラブル時の障害切り分け、SE と障害対応 ・電話やメールを介した、顧客折衝 ・製品ベンダへの問い合わせ、ログ調査依頼 ・内部連携を構築し、障害復旧に向けた作業支援 ●業務詳細 常駐先が提供するインフラシステム、また「電子カルテ」を導入された全国の病院を対象に三交代制 24 時間 365 日稼働で監視、運用保守を実施。 【1】インフラシステム の対応について 監視ソフトでの検知を初動に、メッセージ・稼働状況・ログ・過去インシデントを参照して事象や業務影響度を切り分ける。 電話などで、各病院情報担当、担当 SE や CE と連携を図り安定稼働を保つたせる。 ※監視ソフト:Systemwalker , OS環境:RHEL , 仮想環境:VMware が主 【2】「電子カルテ」対応 について 監視システムや電話問い合わせを初動に、各システムサーバーに接続しログ等を確認。 事象や業務影響度など基本的な一次切り分け後、事象の詳細を把握しつつ、同様に担当 SE や CE へ連携して事象解消へと取り組む。 ※監視ソフト:客先特有システム , OS環境:RHEL , 仮想環境:VMware が主 ●業務実績/取り組み チームの対応速度、正確性の向上を実現。 高頻度に対応が発生する病院の情報を(エクセルで)まとめ上げ、また必要な資料をリンク付けすることで、日常的な負荷を削減。 メールで得た情報やクレーム、重要な過去インシデントを上記ファイルに蓄積させることで業務の情報集を作成。 自分で利用することで対応精度・精度の向上を実感できたため実証後、作成したドキュメントをチーム内で展開し、全体の対応の質を向上させた。 (現在でも活用いただいているとのこと) ●対応環境 OS 環境:Windows , redhat enterprise linux ツール:Systemwalker , vSphere Web Client , Server View , RAID Manager
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