Shotengai株式会社 / 代表取締役
視覚障害者の伴走
ひょうご伴走歩協会の会員として、月に1〜2回、視覚障害者の方の伴走をしています。2年前にアレルギーが突然悪化し、顔全体が腫れてしまい、目をまとも開けられなくなりました。その時、友人が駆けつけてくれ、病院まで私を連れて行ってくれました。目が見えないというのはとても怖いことです。その時、自分のためでなく他人のために走ったり、歩いたりしようと思いました。伴走はとても難しく大変ですが、走り終えた時の感動は2倍です。 你是我的眼,带我领略浩瀚的书海