Keita Takakura
倒立振子開発 Ver 0.1
高校に入り、最初に制作したものです。制御にはM5Stackとサーボモーター拡張基板を使用し、プログラムはWEBサイトなどを参考にしながら自分で制作しました。筐体は学校の3Dプリンターを使用して、Fusion360を使用して設計しました。 高度なライブラリを使用して、ロボットを完璧に動作させることよりも、制御の仕組みや動作原理などを理解することを意識しながら製作しました。 このロボットは最大で40秒ほどしかたつことができませんでした。しかし、ここで得られた経験はとても大きく、次のロボットに生かそうと思います。