Keigo Masuda

主にUnityを用いたゲームのコアロジック周りの実装を担当しています。 もっぱら非アクションの戦闘システム周りの担当を行うことが多いです。

C/C++をメインにゲームプログラミングを学びました。 学内でチーム開発を複数経験。 メインプログラマとして全体設計や企画を経験しました。 学内ゲームコンテストにて2度、上位8位以内に入賞。 学校のカリキュラム上、Unityの授業が存在しないため、 Unityの新機能やC#に関する情報を学内に流したりしていました。

フロントエンドのUnityエンジニアとして従事していました。 プロダクトへの機能実装やAddressableAssetSystemの導入等のリソース管理周りも一部担当しました。

勤務形態:フルリモート プロダクトのパフォーマンス関連最適化業務を行っていました。 UnityのProfiler等、各種プロファイリングツールやRenderDocを用いて、 Unityの仕様やC#の言語仕様、およびScriptの処理から発生するオーバーヘッドやボトルネックとなっているリソース等を探し出し、改善策の提案等を行ってきました。