こんにちは、採用担当のChihoです！
今回は、Zehitomoで活躍している素敵なセールスメンバーにスポットライトを当ててご紹介します。
面談でも「どんな人が活躍していますか？」という質問をよくいただきますが、Zehitomoで働いているメンバーの経歴は本当に多種多様です。

そこで今回は、セールスメンバーのこれまでのキャリアや、Zehitomoへの転職前後の変化について聞いてみました。

第1弾では、20代のメンバーにフォーカスしてご紹介します！
*Zehitomoではファーストネームで呼び合う文化が根付いているため、ご紹介の際もファーストネームでお届けします。

メンバー紹介

......... Shu .........

Zehitomoに入社する前の経歴
1997年生まれ、兵庫県出身
株式会社学情に企画営業として新卒入社。求人広告や就活イベントの提案営業を経験。

Zehitomoに入社後の担当業務・得意領域
2021年3月にZehitomoへセールスとして中途入社し、以降3年間セールス業務に従事しています。現在は、習い事やビジネス、イベント、ライフスタイル分野の事業者を対象に営業活動を行っています。登録された事業者に対し、架電からアポイント取得、商談まで一貫して担当しています。
毎月、何十人もの事業者と面談していますが、事業者の地域、仕事内容に沿った提案をすることが得意です。

......... Haruki .........

Zehitomoに入社する前の経歴
1998年生まれ、沖縄県出身、株式会社ネクシィーズに新卒入社、法人営業として約2年間従事。

Zehitomoに入社後
2023年1月に入社し、セールス担当として約2年間従事しています。住宅領域に特化したセールスチームに配属され、オンラインセールス業務を担当しています。主に、インサイドセールスが取得したアポイントをもとに商談を行っています。結果をリードできる存在となることを目指し、日々取り組んでいます！

......... Aki .........

Zehitomoに入社する前の経歴
1997年生まれ　神奈川県出身　明治安田生命保険相互会社に新卒入社後、団体保険の法人営業担当。その後株式会社ミリオナ化粧品にてOEMの法人営業を経験し　Zehitomoに入社しました。

Zehitomoに入社後
2024年に入社しました。セールス担当としてはまだ新人ですが、少しでもチームの力になれるよう邁進しています。L＆Bチームに配属され、(*)Lifestyle、Business、Learning、Eventsの各ジャンルを担当しています。先輩方に丁寧に指導していただきながら、良い意味で伸び伸びと働ける環境で頑張っています！
....(*)習い事やビジネス、イベント、ライフスタイル分野

⚫︎⚫︎Zehitomoに転職した理由は？⚫︎⚫︎

無形商材やオンラインセールスに挑戦したい

• 対面でない営業手法に興味を持ちました。対面営業とは異なるアプローチに挑戦することで、新たなスキルを習得し、幅広い営業手法を学びたいと考えました。
• 前職では有形商材を扱っていましたが、さらなるスキルアップを目指して無形商材に挑戦したいと思いました。無形商材を扱うことで、営業として新たなスキルを磨けると感じたからです。
• オンラインセールスという新しい営業スタイルに興味を持ちました。これまでの営業手法とは異なる形で顧客と関わり、自分のスキルを活かせる場だと感じました。

 成長フェーズ企業での経験を積みたい

• スタートアップの環境で、企業やプロダクトを拡大していくことに魅力を感じました。急成長する企業で働くことで、自分自身の成長が促進され、ダイナミックな変化に対応する能力を身につけられると感じました。
• 営業力を向上させたいと思い、転職を決意しました。既に知られている商品を売るよりも、これから世に広まっていく商品を自分の力で売り、その過程にやりがいを感じたいと思い、入社を決めました。

企業文化・ビジョンへの共感

• 面接の際に、カルチャーフィットについてしっかりと話し合うことができ、企業文化や価値観が自分に合っていると確信しました。そのため、この会社で働くことで自分の能力を最大限に発揮できると感じました。
• Zehitomoが掲げる「日本の働き方を変える！」というビジョンにも深く共感したことが、入社を決意した理由の一つです。
• Zehitomoのミッションやビジネスモデルに共感したことはもちろん、私の父も個人事業主であるため、中小企業や個人事業主にとってZehitomoのサービスが非常に重要だと感じ、転職を決めました。

⚫︎⚫︎Zehitomoで活きた前職の経験・スキルは？⚫︎⚫︎

新規開拓スキル・対人スキル

• 前職で培った対人営業スキルは、Zehitomoでの業務でも非常に役立っていると感じています。
• 前職では新規営業を担当していたため、架電対応に非常に力を入れていました。その経験のおかげで、Zehitomoに転職してからも架電に対する苦労は感じていません。また、登録された事業者への架電であるため、新規営業と比較してアポイントも比較的取りやすく感じています。
• 保険の営業で培ったスキルが大いに役立っています。当時は上司から一言一句、話し方やアポイントの組み方など、計画的な部分も細かく指導してもらいました。そのおかげで、逆算して計画を立てる意識が自然と身についており、現在の業務にも活かされています。

その他

• 前職で常に効率化を意識して業務に取り組んできたため、Zehitomoでも積極的によりよいプロセスを提案しています。例えば、登録された事業者に対して早めに架電した方がアポイントを取りやすいという状況で、担当者が商談中の場合は他のメンバーが代理で架電を行うという提案が採用されました。
• 前職から「迷ったら行動する」という姿勢を大切にしており、Zehitomoのスピード感のある環境でもその姿勢が活かされています。

⚫︎⚫︎苦労した（している）前職との違いは？⚫︎⚫︎

有形商材から無形商材への転換

• 有形商材から無形商材へと変わったことで、相手にイメージしてもらうのがかなり難しく、苦労しました。しかし、無形商材を長く扱っている先輩がチームにいたおかげで、日々多くのフィードバックをもらいながら頑張っています！

業務の効率化・優先順位付け

• 私が担当している領域では、成約単価が比較的低いため、多くの成約件数を重ねる必要があり、最初は大変に感じていました。成約率を考えると、商談をこなしながら並行して架電を行う必要があり、効率的に仕事を進めるのに苦労したことを覚えています。しかし、入社から3年が経った今では、優先順位を明確にし、効率的に架電を行い、商談時間を短縮して空いた時間を架電に充てる工夫ができるようになりました。現在も件数をこなしつつ、即決力を鍛えています。前月の余財に頼らず、当月の商談のみで目標を達成できる力をつけることに取り組んでいます。

コミュニケーション・企業文化の違い

• これまでトップダウン型の企業で働いていたため、自分から意見を発することには少し抵抗がありました。しかし、これからは積極的にアイデアを発信し、チームに貢献できるようになりたいと思っています。

⚫︎⚫︎Zehitomoに入社してよかったなと思うことは？⚫︎⚫︎

職場環境・チームワーク

• セールスチームの出社頻度は週2回の頻度です。仕事の進め方については、チームで話し合いながら決めることが多く、風通しの良い環境だと感じています。
• リーダーとの1on1では、仕事の話だけでなく、それ以外の相談にも親身に乗ってくれるため、モチベーションを高く保てています。また、チーム全員が人当たりが良く、すぐに馴染める環境だと感じました。

営業スキルアップが叶うサポート体制

• 特に良かった点は、どんな質問にも丁寧に、わかりやすく答えてくれることです。最初はサービスの理解や使い方に不安がありましたが、質問を重ねることでその不安が解消され、仕事が進めやすくなりました。
• 営業力向上するためにはとてもいい環境です。思った以上に活用できる材料が沢山ありました。そして想像以上にいい人が多かったです。

裁量権・業務の自由度

• 裁量権を持って働けますし、風通しも良いなと感じています。また、セールスに焦点を当てると営業手法や考え方も時代にあっているなと日々勉強になります。苦労することも日々ありますが、転職して良かったです！

以上、Zehitomoで働く20代メンバーの紹介でした！今後も、様々なメンバーが登場する予定です。

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ストーリーを読んで、転職活動の際に少しでもZehitomoに興味を持っていただくきっかけになれば嬉しいです。

次回もお楽しみに！！