未経験の技術も全プロセスで楽しみ尽くすエンジニアの日常をご紹介します!
こんにちは。採用担当の猪瀬です。
私たちの生活を支える「社会インフラ」の開発。責任の大きさがあるからこそ、やりがいも学びも深い領域です。今回は、航空システム開発に携わるエンジニアのY.Aさんに、今の仕事や成長環境、これからの目標までをざっくばらんに聞いてみました。
質問1:今どんな開発に関わっていて、どこにやりがいを感じますか?
社会インフラ系のシステム開発に携わっています。公共交通機関に関わる領域で、今は航空システムの開発PJに参加中です。 社会を支える実感が大きいです。
質問2:担当範囲はどこまで?開発の流れの中で何を経験できますか?
設計・実装・テストまで一通り担当していて、開発の全プロセスを経験できています。「作るだけ」じゃなく、品質まで見届けられるのが面白いですね。
質問3:技術面ではどんな挑戦をしていますか?得意領域以外も触れますか?
最新技術を使ったフロントエンドが中心ですが、バックエンドにも積極的に挑戦しています。 できることが増えるほど視野が広がって、開発がさらに楽しくなりました。
質問4:チームの雰囲気は?学びやすさ・相談しやすさはどうですか?
30名以上のチームで、先輩方のスキルが本当に幅広いです。 毎日新しい技術に出会える感覚がありますし、経験のない言語や技術にも触れられる環境です!
質問5:これからどんなエンジニアを目指していますか?目標を教えてください。
先端技術への挑戦を続けつつ、要件定義などの上流から運用・保守、デリバリーまで、すべてのフェーズに関われるようスキルを磨いていきたいと考えています。
最後に求職者の方へメッセージをお願いします!
社会インフラに関わる開発は、責任も大きい分、やりがいも誇りも大きいです。 併せて設計〜実装〜テストまで経験でき、フロントだけでなくバックエンドにも挑戦できる環境があります。技術の幅を広げながら成長したい人には、すごく相性の良い場所だと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございます。少しでも「この環境で挑戦してみたい」と感じた方は、ぜひ気軽にお話ししましょう!