はじめに
「自社サービス開発」と「受託開発」——どちらが良いか、という議論はエンジニアのキャリア選択でよく出てくる話題です。
でも、実際に両方を経験したエンジニアはこう言います。「対立させるより、それぞれの良さと共通の本質を理解した方が、ずっと成長できる」と。
今回は、受託開発のキャリアを経てxincereで自社サービス開発を担当するエンジニアに、両者の違いと共通して大切にしていることを聞きました。
🔄 受託から自社サービスへ——最初に感じたギャップ
——自社サービス開発に移って、最初に戸惑ったことはありますか?
開発ペースの速さですね。自社サービスでは当然ながら開発速度が直接売り上げに関わってくるので、その分プレッシャーを感じます。
——逆に、受託時代に培ったスキルが活きていると感じる場面は?
スケジュール管理能力は確実に活きています。受託って、クライアントから工数見積もりが厳しく問われる。その感覚が、自社サービスの短い納期に間に合わせるために計画通りに進めるのに役立っています。
開発速度へのプレッシャーは、xincereが「スピードと質を両立する文化」を大切にしているからこそ。慣れるまでのギャップも、チームでカバーできる環境を整えています。
📐 自社サービス開発ならではの面白さ
——受託にはない、自社サービスの醍醐味はどこにありますか?
開発の自由度が大きいのは魅力です。受託では既存のスタックに乗ることが多かったですが、自社サービスでは自ら技術スタックを提案できる。エンジニアとして最新技術を学ぶことができ、視野が広がりました。
技術選定に関われるのは、エンジニアの意見を尊重する文化があるから。「なぜこの技術を選ぶのか」を一緒に議論できるメンバーがいます。
🤝 共通して重要だと感じる考え方
——両方を経験して、「これはどちらでも絶対に大事だ」と感じることは何ですか?
「誰のために作るか」を常に意識すること、ですね。受託ならクライアント、自社サービスならユーザー。対象は違っても、技術だけに没頭して相手の課題を忘れると、良いものは作れない。
またエンジニアとして、できあがるプロダクトにこだわりを持つことを常に大切にしています。受託ならクライアント、自社サービスなら商談先に誇りを持って見せられる、何を質問されても自信を持って答えられる、そんなエンジニアでありたいと思っています。
「誰のために作るか」を問い続けられるエンジニアが、xincereには集まっています。技術力だけでなく、プロダクトへの誇りを持てる人と働きたいと思っています。
💬 xincereでの開発スタイル
——xincereの開発現場は、この両者のどちらに近いですか?それとも独自のスタイル?
自社サービス寄りではありますが、受託で鍛えられる「コスト意識」や「期日へのコミット力」も大切にしています。チームで機能の優先順位を議論するときも、ユーザー視点とビジネス視点の両方を持ちながら話せる人が多い印象です。
ユーザー視点とビジネス視点、どちらも持てるチームであることが、xincereの強みだと思っています。受託で培った感覚を、そのままプロダクトに活かせる場所です。
こんな方と一緒に働きたい
- 受託開発の経験を活かして、プロダクトに長く向き合う仕事をしてみたい方
- 「作って終わり」ではなく、ユーザーの反応を見ながら改善し続けたい方
- 技術だけでなく、なぜ作るかの議論にも関わりたいエンジニア
おわりに
受託か自社サービスか、という二項対立よりも大切なのは「どちらの経験でも本質は同じ」だと気づけるかどうか。
xincereでは、そんな視点を持ったエンジニアが、一緒にプロダクトを育てています。少しでも気になった方は、ぜひ話を聞きに来てください。
xincereに興味を持っていただいた方へ
少しでも興味を持っていただけたら、まずはカジュアル面談からお気軽にどうぞ。実際の開発現場やAI活用の様子について、もっと詳しくお話しします。
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