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『世界の音楽クリエイティブへ挑戦する』というコロナ前の夢、もう一度追いかける

コロナ以前、MMTは音楽フェスにおける映像クリエイティブのジャンルを追求してきました。イベントの『高揚する瞬間』や『かけがえのない瞬間』をクリエイティブで最大化させる、これをテーマに映像を創ってきており、MMTにとっての夢の1つでした。

が、コロナ到来でその夢は一時中断...。

今回は「コロナ前の夢をもう一度追いかける」というテーマで、映像クリエイティブを追求するようになったきっかけからお話ししたいなと思います。



イベントの世界観、熱量を映像で感じさせる『アフタームービー』との出会い

2013年に僕は、『アフタームービー』という言葉と出会いました。アフタームービーというのは、このような音楽フェスのダイジェスト映像のことなんです。

当時、映像クリエイターとして世界最大級の音楽フェスに参加することになり、その時に『アフタームービー』という言葉をちゃんと認識したんですよね。

フェスのイメージを膨らませるために、1年前の同じフェスのアフタームービーを何度も何度も見たんです。そうすると、ものすごい『疑似体験』というか、「こんな世界観、空気感なんだ!」と自分の中でどんどんフェスに対しての熱量が高まってきたんですよね。


音楽フェスの熱気と『アフタームービー』に積極的な観客たち

そうして音楽フェスに参加したわけですが、フェス自体にものすごい高揚感と熱気があって、世界観を感じたんですよね。


当時驚いたのが、『観客のアフタームービーへの熱』です。参加したフェスでも当然、アフタームービーを制作するためにカメラが回っているわけです。いざフェスに行ってみると、観客たちがそのムービーに「ワンカットでも自分が写りたい!」という熱量をものすごく感じたんです。カメラが見つけたら「自分たちを撮ってくれ!」みたいな。


自分たちも参加したフェスのアフタームービーで、「自分たち映ってないかな」「どんなふうに映ってるかな?」なんて見て回ったりしていました(笑)


『アフタームービー』という映像の可能性

フェスを終えてから、アフタームービーには次のフェス参加者に大きな期待感をもたらすような『プロモーション機能』があると確信しました。僕も2013年のフェスに参加する前に、何度も何度も前回のアフタームービーを見たことを鮮明に覚えています。

当時「こんなにも何度も1つの映像を見ることってないな」と思いました。映画やミュージックビデオでも、何十回もみることって滅多にないなって。そうしてこのアフタームービーというジャンルの映像に可能性を感じて、とにかく自分の中でとことん追求したいなと考えるようになったんですよね。

アフタームービーを数々見て回って、『映像自体がリアルの人たちへの行動変容を促す』そんな機能がある映像づくりがしたいなと思えた体験でした。


『世界の音楽クリエイティブへ挑戦する』というコロナ前の夢、再燃!

日本の音楽フェスというと、フジロックやサマーソニック、その他にも様々なフェスがあって、僕もこれまで国内のそうしたフェスにもアプローチして、できることをやってきました。

ただ、どんどん世界の音楽フェスへ参戦したり、世界の『高揚する瞬間』『とんでもない瞬間』に常に呼ばれるようなチームになりたいなと当時、考えていました。そのためには、アフタームービーへのモチベーションやクリエイションのレベルで世界のクリエイターたちと肩を並べるチームづくりが必須。

そんなことから『世界で戦えるレベルのクリエイションチームを日本やアジアで創っていきたい』こんな想いをコロナ前に抱いていました。


コロナ禍の3年半はイベントそのものがなくなったので、全く新しい領域のことに挑戦していましたが、コロナが明けた今、『世界の音楽クリエイティブへ挑戦する』というコロナ以前の夢に向けて、日々試行錯誤を続けています。



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