💡はじめに|なぜviviONがPHPカンファレンスに?
こんにちは、viviONのPRチームです。
2026年7月20日(月・祝)に開催された「PHPカンファレンス2026」に、viviONはエレファントスポンサーとして協賛し、ブース出展に加え、2本のセッションにも登壇しました。
viviONグループのサービスは、約30年にわたってPHPとともに歩んできました。長い間PHPに支えられてきた一社として、現場で得てきた知見をコミュニティに還元したい。そんな思いで参加した一日を、当日の写真とあわせてレポートします!
事前のお知らせはこちら:https://vivion.jp/news/402
💡イベント概要
「PHPカンファレンス」は、PHPに関わるエンジニアや技術者が集まり、PHPおよびその周辺技術に関する知識やノウハウ、開発現場での経験を共有する技術カンファレンスです。2026年は7月20日(月・祝)に大田区産業プラザPiOで開催されました。
💡ブースの様子|「PHP30年の歴史 × エンタメへの情熱」
viviONブースのコンセプトは「PHP30年の歴史×エンタメへの情熱」。viviONグループとPHPのあゆみを重ねた年表パネルを展示しつつ、二次元コードから参加できるクイズ→ガチャ→ノベルティゲット、という流れで楽しんでいただきました。
ノベルティは、エンジニアなら思わずニヤッとしてしまうラインナップ。「正常稼働」「404」「メンテナンス中」の缶バッジや、「インシデント抑止」のアクリルお守りなどをご用意しました。
💡登壇セッション
「AI時代のPHPer生存戦略 〜「言語、もうなんでもよくない?」に本気で向き合う〜」
杉木 駿(開発部 アプリ開発チーム リーダー)
「AIがあれば言語なんて何でもいいのでは?」という、最近よく聞かれる問いに正面から向き合ったセッションです。「枯れている言語=AIが学習する教材が豊富な言語」というリフレーミングに、会場ではメモを取る方が多く、「なるほど」という声も聞こえてきました。
そのうえで語られたのは、AI時代にエンジニアが置くべき価値について。AIの出力はあくまで「平均的なもの」であり、平均を超えた先にある「感動体験」を届けられるのは人間だけ。最後は「AIで無くなるのは実装という作業であって、エンジニアがいなくなるわけではない。だからこそ、感動体験を届けるための新しい武器を身につけましょう。」という力強いメッセージで締めくくられました。
「30年価値を出し続けているPHPプロダクト ─ レガシーコードと向き合う」
藤田 泰三(技術戦略室 シニアマネージャー)
約284万行・1万ファイル超のコードベース、自社メンテナンスのMVCフレームワーク「Mohave」など、約30年にわたるサービス運営のリアルが紹介されました。レガシーコードを「30年分の意思決定の記録」と捉え、計画的な優先順位付け、PHP本体のバージョンアップの死守、コンテナ化・CI/CD、AIを活用した仕様化と段階的な移行など、価値を守りながら変え続ける方法論をお話ししました。
質疑応答も活発に行われ、開発体制や技術的な課題の優先順位付けなど、踏み込んだ質問が寄せられました。
セッション中にはSNS上で感想の投稿が相次ぎ、会場の外でも盛り上がりを見せていました。
💡おわりに
ブースには多くの方にお立ち寄りいただき、クイズには258名がご参加くださいました。想定を大きく上回る反響で、PHPコミュニティの熱量を肌で感じた一日でした。
運営のみなさま、そしてブースやセッションに足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!
viviONでは、今回の登壇のような「長期運営サービスのリアル」にとどまらず、技術や開発の知見・ノウハウを、これからもさまざまなテーマで発信していきます。
- 開発部公式X:@viviON_tech
- 8月27日(木)にはPHPカンファレンス 2026スポンサー企業による合同開催の非公式アフターイベントも予定しています。
詳細はこちら:https://vivion.connpass.com/event/400619/
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