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初開催🍻クリエーター&営業職向け!ミートアップレポート
営業職・クリエーターが参加!オフライン交流会@東京オフィス10月11日、東京オフィスにて「クリエーター&営業職向けミートアップ」を開催しました。『パンスールのことを、オフラインの交流を通して知ってもらいたい!』という想いで企画した本イベント。初開催ながら、たくさんの出会いに恵まれました!グラフィック、Web、動画、TV番組と多岐にわたる制作領域を持つパンスールらしく、 社内からは取締役、制作部長をはじめ、Webディレクター、動画エディター、編集ライターとさまざまなクリエーターが参加。“カジュアルなコミュニケーション”をテーマに、たっぷりのお寿司とお酒(ソフトドリンクやお菓子...
【パネルディスカッション】営業・動画制作・WEB制作の業務内容・やりがいについて聞いてみた
株式会社Penseurの採用広報です!当社は、あらゆるコンテンツを全て自社内で制作しており、クリエーティブ力に強みがある総合広告代理店です。今回は、営業部・Web制作課・動画制作課のパネルインタビューを実施しました。「パンスールはどんな業務を主にする会社なのか」「専門性の高いクリエーター同士がどのように関わり合っているのか」「そもそも、パンスールにはどんな魅力があるのか」上記に興味がある方に大変参考になる対談となっています。ぜひご覧ください!パネラーの紹介濱地 修平(東京営業部課長)元お笑い芸人、前職は配置薬のルート営業。健康食品などの営業に対してやりがいが見えなくなり転職を決意。”デザ...
”売れない芸人”をやってた僕が、デザイン会社の営業に転職した理由。
パンスールで働く社員紹介インタビュー記事の第一弾!今回ご紹介するのは、東京オフィスの営業部、濱地さんです。もともとお笑い芸人をやっていたという異色の経歴を持つ濱地さん。パンスールへの転職を決めた経緯などをお伺いしました。お客さんが一人も笑ってなくて、「消えたい」と思った。ーー濱地さん、出身はどちらなんですか?僕の出身は福岡なんですが、芸人になるためにNSC(吉本総合芸能学院)に入ったのをきっかけに東京に上京しました。幼稚園からの友人に誘われてコンビでお笑いをやるため、大学を辞めてお金貯め、東京のNSCに入学して、5年ぐらいお笑いをやってたんです。当時同期が700人ぐらいいたんですけど、1...
屋根裏部屋から東京進出。専務取締役 大亀雄平が描くパンスールの第2フェーズ。
―――大亀さんはパンスールに入る前はどんなことをしていたんですか?大学生の時から起業してました。もともと起業する気はまったくなかったです。うちの家庭はサラリーマン一家で、親からは良い大学行って良い企業に行きなさいとずっと言われて育ちました。大学2年生のときに、華僑の社長のカバン持ちをやっていた時期があって、その人から経営のノウハウを学び、起業に興味を持ちました。自分で稼ぐ選択肢に気付き、そこから家庭教師の人材派遣の会社を起こして、どっぷりハマっていきました。笑「27歳のときに、自分の事業を失敗させました。」―――大学時代に起業して、その後どういう経緯でパンスールに入ったのですか?もともと...