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屋根裏部屋から東京進出。専務取締役 大亀雄平が描くパンスールの第2フェーズ。


―――大亀さんはパンスールに入る前はどんなことをしていたんですか?

大学生の時から起業してました。

もともと起業する気はまったくなかったです。うちの家庭はサラリーマン一家で、親からは良い大学行って良い企業に行きなさいとずっと言われて育ちました。

大学2年生のときに、華僑の社長のカバン持ちをやっていた時期があって、その人から経営のノウハウを学び、起業に興味を持ちました。

自分で稼ぐ選択肢に気付き、そこから家庭教師の人材派遣の会社を起こして、どっぷりハマっていきました。笑



「27歳のときに、自分の事業を失敗させました。」


―――大学時代に起業して、その後どういう経緯でパンスールに入ったのですか?

もともと代表の寺嶋とは、大阪市立大学で知り合った同級生です。大学時代、僕は起業し、寺嶋は別でイベント関連の事業をしていました。

僕が27歳のときに、自分の事業を失敗させてしまったんですよ。社員の給料2ヶ月位未払いで、当時いた社員はみんな辞めたことがあって。

その後、一人でやり直そうと思って、とある会社の屋根裏部屋みたいなところをオフィスに営業活動をしていました。そこに、既にパンスールを立ち上げていた寺嶋が、よく遊びにきていました。

ある日、寺嶋から「人が足りない!これからパンスールを拡大させたいから営業手伝ってくれ!」と提案され、パンスールのオフィス一角を貸してくれるかわりに、大阪で営業を手伝うことになりました。屋根裏から抜け出すために、勢いで手伝い始めたのが最初です。当時の僕は、場所だけ借りて、自分の事業を続ける気満々でした。



―――寺嶋さんは大亀さんの命の恩人ですね(笑)

はい。寺嶋にはすごく恩があります。

最初は自分の事業に闘志を燃やしていたので、パンスールのことは、あまりやってなかったんです。でも寺嶋は、「とりあえず給料だけ振り込んどくから!」と言って何もしてない僕に、給料を毎月振り込み続けてくれました。「まぁ、できるとき手伝ってくれたらいいから」とも…。

意地を張って、いらないと言っていましたが、事業を失敗したあとで喉から手が出るほどほしかった。

そんなこんなで、気づいたら営業バリバリしていて、役員に就任していました(笑)




―――パンスールで働いてよかったことはなんですか?

東京で勝負するきっかけができたことです。僕はパンスールに入った当初、大阪の営業の責任者をやっていて、5年前に東京の拠点を立ち上げました。

制作会社って全部の会社と繋がることができるんです。名刺とかホームページってどの会社もありますから。武器をちゃんと持って東京に進出できたことはすごくありがたいことでした。東京は大阪より会社数も予算も規模も圧倒的に大きいです。僕が東京に来てからかなりの会社を訪問したくさんの人と会いましたが、まだまだ会ったことのない会社がたくさんあるのでやりがいを感じています。


「いい意味で恩返しは終わった。」これからはさらなる高みへ


―――寺嶋さんに恩返ししなくちゃですね。

そうですね。でも、もういい意味で恩は返したかなと思います。

パンスールの東京進出は僕が提案して、一人の営業マンを連れて乗り込みました。東京進出もそうですが、新規事業やったり、新しいことはいつも代表が後押ししてくれました。僕が攻めたいことは、いつも応援してくれる代表がいたからこそ、僕は前だけ見れていたと思います。

なので今は、信頼しあう関係で、大阪本社の寺嶋と東京の僕とで、会社をどうやって次のフェーズに持っていくかを考えています。これからパンスールの第2フェーズです。



―――第2フェーズとは具体的にどんなことを計画しているんですか?

制作会社として、大きくしたいのはもちろんですが、自社サービスをやるのが今期の目標です。うちの社員はクリエーターが揃っているので、アプリ作ったり、コンテンツのアイディアをすぐにカタチにできる力を持っています。なので、やろうと思えばすぐできるんです。実際に4月から新規事業部を立ち上げて、自社サービス開発をどんどん進めています。




―――パンスールの魅力の一つは、“人“だと思うのですが、自分のことを一言で言うと何だと思いますか?

「人が大好き」ですね。もっというと「人を信頼することが好き」です。

仕事というか、人が好きなので働いています。人の相談に乗るとか成長を助けるとかが、お金にならなくても、僕の働く原動力です。


―――大亀さんが働く上で意識していることは?

その人の良いところを見るようにしています。失敗してもミスしても、社員に怒らないです。僕自身、ずっと上司がいたことがなく、怒られることがなくやってきたので、社員にもしないようにしています。怒ることって無駄ですよね。褒めたり、やってもみなよと背中を押したほうが人は伸びるんじゃないかなと思っています。




ブラックなイメージを払拭したい!「働きたいランキングNo.1のクリエイティブ会社へ」


―――最後に今後の課題とパンスールのこれからについて教えてください。

制作の会社って、お客さんの要望に合わせてスケジュールを組む仕事なので、残業とか労働環境がどうしても悪くなってしまうことがあります。そんな業界だからこそ、労働環境の改善がいま1番やらなければいけない課題です。最近は、従業員満足度をどうあげるかを考えています。これまでは、売上を少しでも上げるために、クライアントファーストで働いてきましたが、売上も伸びてきて、自分たちが楽しんで働けるかどうかを考える段階だと思っています。

「働きたいランキングナンバーワンのクリエーティブ会社」を目指しています。高い理想ではありますが、そこに僕たちは挑戦していきます。



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