【後編 | 社員インタビュー】制作現場を変えるプロダクトづくりの魅力
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こんにちは!ノースショア人事です。
「自社プロダクト」をテーマとした記事の第二弾。
後半となる社員紹介編では、今年ジョインしたばかりのプロダクトマネージャーにお話を伺いました。
【社員紹介】
・東 洸司:2026年1月からノースショアにプロダクトマネージャーとして入社。
事業PL含む事業戦略から営業、マーケティング、プロダクトマネジメント、バックオフィスなど事業を推進する全てを担っている。
【自社事業の最前線で働く面白さ】
人事:まず初めに、これまでのご経歴について教えてください。
東:
キャリアのスタートとしては、大手広告代理店の子会社にて、アサイナーという社内クリエイターのスケジュール管理、育成方針、外注費管理などQCDに関わることをメインにやりつつ、商品開発などを行っていました。
その後、IPを主軸にしたスタートアップにて、クリエイティブスタジオ事業の立ち上げからプロデューサーとして参画したりしていたので、ずっとクリエイティブ領域でクリエイターと関わってきました。
人事:
ありがとうございます。ノースショアに入社されたきっかけは何でしたか?
東:
転職活動をしていた中で軸としていたのは、「事業の戦略立案から施策の実行と改善を一気通貫で対応できるポジションで、細部までクリエイティブにこだわっている会社」か否か、でした。
ノースショアは「クリエイティブに向き合う事」を本当に大切にしている会社であり、
採用ポジションが望んでいる事業の抽象と具体を行き来ができる内容だったので、ここだと感じました。
加えて、自社プロダクトで業界課題にしっかりフォーカスしている点にも惹かれました。
自社サービスをやる会社というのは、どうしても大きな市場を狙って全部取りに行く方向に進みがちなんですが、ノースショアはそうではなく、かなり現場に寄り添ったプロダクトを作っていた。それが逆に珍しくて面白いなと思ったんです。
元々クリエイターと関わること自体が好きだったので、これからもそんな仕事を続けたいと思い、入社を決めました。
人事:
クリエイターと関わる仕事への思いが入社の決め手だったんですね。現在の仕事のやりがいや面白さは、どんなところにありますか?
東:
前職ではプロダクトマネジメントもやりたかったんですが、最終的にはセールスのみになってしまいました。その点、今は事業全体にて意思決定を含めて関わることができているので、そこは転職して良かったと感じる部分ですね。やはり、自分たちが考えて作ったものが実際に売れたり、使われたりするのは純粋に嬉しいです。
普段の業務においては、僕が議論のテーブル上に「何を優先するか・どこにリソースを割くかという材料集め・仮意思決定内容」などを上げ、最終意思決定をマネージャーである小谷さん含め、メンバー全員で行っています。決めたことがそのまま結果につながる感覚があるので、そこが自社事業ならではの面白さだと思います。
自分たちで動かなければ何も変わらないし、動けばすぐ反応が返ってくる。その感覚はかなり強いですね。
人事:
自分たちの意思決定が事業の成果に直結する環境だからこその、面白さがあるんですね。
入社からもうすぐ半年とのことですが、成長実感はありますか?
東:
かなりあります。入社前と今では、別人レベルで変わった感覚がありますね。経営陣とも事業の目線を共有できていますし、方向転換や意思決定のスピードも、
週次で切り返すことができるので、とても楽しいです。
この事業は、とにかく事業サイクルを回し続けることが重要なんです。失敗しても、「仮説が違った」とわかるだけで、それも前進なんですよね。じゃあ次は何を試そうか、という思考にすぐ切り替わる。そもそも、誰もやったことのない領域に挑戦しているので、最初から正解があるわけではないんです。
だからこそ、「まずやってみる」「結果を見て改善する」を繰り返していく。その積み重ねが大事だと思っています。
【営業だけでは終わらない。現場と共につくるプロダクト】
人事:
実際にクライアント先へ出向き、アポイントやヒアリングをされることも多いかと思います。お客様と話す中で感じる課題や、今後伸ばしていきたい部分はありますか?
東:
現在のカットウヒョーは、基本機能としてはしっかり回っています。ただ、お客様が理想としているのは、「カットウヒョーの中ですべて完結する状態」なんです。
今はあくまでサポートツールとして使っていただいている段階なので、そこから各社のフォーマットに合わせて編集したり、一部手作業が残っていたりする部分もあります。
今後は、カットウヒョーの中で作成から確認・チェックまで完結できる状態を目指していきたいですね。最終的には、制作現場のワークフローそのものを支えられる存在になれたらと思っています。
現在は、ユーザーのみなさんからの声を集めながら、「どんな要望が多いのか」「どこに共通課題があるのか」を整理している段階です。
少しずつ市場にも受け入れられてきている実感はありますし、将来的には「映像制作現場では当たり前に使われているツール」になっていく可能性は十分あると思っています。
人事:
現場の課題を丁寧に拾いながら、プロダクトを進化させていこうとしていることが伝わってきました。そうしたお客様との接点の中で、意識していることはありますか?
東:
まずは、「現場で何に困っているのか」をしっかり理解することを大切にしています。
その上で、カットウヒョーを使うことで、業務がどう変わるのかを具体的にお伝えしてからデモをご覧いただくようにしています。
実際、お問い合わせいただく企業ごとに、課題感や運用フローは少しずつ異なるんです。
だからこそ、現場の声を丁寧に聞きながら「どこに本質的な課題があるのか」を把握することを意識しています。
そうしたヒアリング内容は、そのまま今後の機能改善やプロダクトづくりにもつながっています。
人事:
現場の声を集めながらプロダクトを磨き続けていることがよく分かりました。そうした取り組みの結果として、現在はどれくらいのユーザーに利用されているのでしょうか?
東:
現在は約700ユーザーです。ローンチから半年で、約3倍になりました。
将来的には、広告制作や映像制作をメインにしている会社には、できる限り導入していただきたいと思っています。
もちろん簡単ではないと思いますが、ワークフローが合う現場であれば、導入する価値はかなり大きいサービスだと感じています。これからAIはさらに、さまざまな業務に浸透していくと思います。その中で、「AIが担う仕事」と「人がより価値を発揮すべき仕事」の棲み分けは、より明確になっていくはずです。
だからこそ、クリエイターにはもっとクリエイティブな部分に集中してほしい。そのために代替できる作業はツールに任せ、人にしかできない領域へ力を使っていただく。それが、制作会社としての競争力にもつながっていくと思っています。
CM、広告制作領域のプロダクションには、最終的に全社導入を目指したいですね。
人事:
単なる業務効率化ツールではなく、制作現場の働き方そのものを変えていきたいという思いが伝わってきました!現時点では、どれくらい浸透している感覚がありますか?
東:
正式導入という意味ではまだまだこれからですが、お問い合わせやトライアル利用まで含めると、かなり広がってきている実感があります。大手プロダクションの8割近くに導入いただいており、残りの2割については、各社独自の運用フローに合わせた細かなカスタマイズが必要なケースもあると思っています。
ただ、少なくとも「存在を知っていただいている」という意味では、かなり広がってきている感覚ですね。実際、大手企業で導入されると、その子会社や関連会社にも「これ使ってみて」と自然に広がっていくケースも多いです。
大規模な広告やマーケティングを打つ前から広がっていたので、やはり口コミの力は大きかったと思います。現場で課題を感じて検索し、たどり着いてくださる方も多かったですね。
人事:地道な取り組みの積み重ねが、着実に業界内での認知や導入につながっていますね。今後、どんな方と一緒に働きたいと考えていますか?
東:
事業づくりそのものに興味がある人には、かなり面白い環境だと思います。
ノースショアでは、営業だけ、マーケティングだけ、というよりも、「どうすれば事業が伸びるか」を横断的に考えながら動く場面が多いんです。
自分で考えて動いたことが、そのまま事業やプロダクトに反映される感覚が大きいので、そこを楽しめる方は合っているのではないでしょうか。
【最後に】
人事:
読者の方にメッセージをお願いします。
東:
もし、「カオスな環境を楽しめる」「事業づくりの上流から関わってみたい」と感じる方がいたら、ぜひ一度お話ししたいです。
ノースショアは、「熱狂と豊かさが永続する、クリエイターの楽園をつくる」というビジョンを掲げており、その実現に向けて、自分たち自身がそういう存在を目指すだけではなく、プロダクトを通じて業界全体へ世界観を広げていきたいと思っています。
カットウヒョーにも、まだまだたくさんの可能性があります。現場の声を聞きながら、新しい課題を見つけ、形にし、また改善していく。その繰り返しを通じて、本当の意味でクリエイターが価値を発揮できる環境をつくっていきたいと考えています。
「面白そうだな」と感じていただけた方は、ぜひ気軽にご連絡ください!
いかがでしたか?
ノースショアの自社プロダクトを支える社員の、熱い思いが伝わっておりましたら幸いです。