What we do
Wovn Technologies は、「企業のグローバリゼーションを AI で加速する」というミッションを掲げるスタートアップ企業です。社員の約 40% が海外出身で、国際特許を有する技術力を活用し、「多言語化」「翻訳」「グローバル DX」に関する複数の SaaS プロダクトを自社開発しています。
■製品について
主力製品の WOVN.io は、Web サイトやモバイルアプリの多言語運用を自動化・効率化する SaaS で、翻訳品質の適正化、多言語システムの開発・運用にかかるコストや人的工数の削減を実現します。海外戦略・訪日インバウンド・在留外国人対応を推進したい大手企業・グローバル企業に多数、ご利用いただいております。
広告キャラクターにドラえもんを起用しています!
詳細はこちら: https://mx.wovn.io/doraemon
■会社説明資料
事業や組織のことなどを網羅的に確認したい方は、こちらの資料をご覧ください。
https://speakerdeck.com/wovn/wovn-technologies-zhu-shi-hui-she-hui-she-shuo-ming-zi-liao
■カルチャーブック
弊社のカルチャーやミッション・ビジョン・バリューに込められた想いが書かれています。
弊社に入社した方の多くが、カルチャーブックの内容に共感し、入社を決めていただいています。
https://speakerdeck.com/wovn/culture-book-of-wovn-technologies
Why we do
少子化や生産年齢人口の減少が進む日本では、外国人材との協働やビジネスの国際化を推進することは、グローバルにおける競争力を取り戻すためにも、必ず取り組まなくてはいけない非常に重要な課題です。
私たちは、大手企業がこの課題に挑戦するのを、多言語化SaaSによって支援しています。WOVNが入り込むことで、今まではドメスティックな戦略が中心だった大企業が、グローバル戦略の第一歩を踏み出す事例が最近はどんどん出てきています。まだ100人規模のスタートアップ企業が、大企業の変革に当事者として関与し、社会を最前線で変えている実感を持つことができる面白さがあります。
■パーパス
インターネット空間をローカライズする世界的な黒子企業になる
■ビジョン
世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできる世界を作る
■ミッション
企業のグローバリゼーションをAIで加速する
■バリュー
Vital Work / バイタルワーク
Go Beyond / 一歩やりきる
Boost the Team / チームに貢献する
Sync our Thinking / 背景を語る
Customer Centricity / 顧客の理想からはじめる
■カルチャーブック
弊社のカルチャーやミッション・ビジョン・バリューに込められた想いが書かれています。
弊社に入社した方の多くが、カルチャーブックの内容に共感し、入社を決めていただいています。
https://speakerdeck.com/wovn/culture-book-of-wovn-technologies
How we do
■組織概要
従業員数は約100名で、プロダクト開発が約35名、セールス・マーケティング・CS等のビジネスサイドが約55名、コーポレート・HR等のバックオフィス系が約10名という構成です。
エンジニアを中心に約40%のメンバーが外国人で、全世界20以上の国と地域から集まっています。
※一部職種を除き、英語力は原則として不問です。
■働き方
ポジションを問わず、全員が「フル出社・フルフレックス」の方針の会社です。
ハイブリッドでもなくフル出社。一緒に働くメンバーが必ず近くにいるので、いつでも、誰にでも、ふらっと相談したり、壁打ちすることができます。
<< 子育てとの両立 >>
フル出社ではありますが、働くメンバーの約半数が子育てをしながら働いています。
フルフレックス制度を使いこなしたり、やむを得ない事情がある場合には部分的にリモートワークを行うなどして、仕事と家庭の両立を図っています。
参考記事:
Wovn Technologies で「子育て」と「仕事」を両立!リアルな働き方を“ママ・パパ”に聞いてみました!
https://note.com/wovn_magazine/n/n9001654820b6
■フレックス休暇
さまざまな文化からメンバーが集っている WOVN では、祝日を出勤日にし、その分の有給休暇が付与されるので、自分の慣習にならって好きなタイミングで休暇が取れます。
■語学研修サポート
外国人従業員比率40%の会社には不可欠だった制度。社内でも有志の勉強会が毎週行われ、日常的に外国語のトレーニングがされています。
■飲みニケーション・部活制度
社員同士の交流促進のために、毎週定められた曜日を「飲みニケーション」の日としています。会社で用意をしたドリンクを片手に、部門を超えた交流を推奨しています。また社内交流を目的に、「部活」も積極的に行うなど、風通しの良い職場環境づくりに積極的に投資をしています。