この記事は、WHITEPLUS Advent Calendar 2022 21日目になります。（以下、仙波代理投稿）

こんにちは。マーケティング部デザインUI・UXグループの小髙です。

主にキャンペーン用バナーやメルマガ、SNS投稿用画像、漫画の作成を担当している新卒2年目です。

本記事では新米デザイナー視点で、エンジニアとの関わりで、ありがたいなあ…と思っていることを書きます。

勢い余って、記事の装いをした小髙の感謝の場になってしまうかもしれません。ですが、読んで少し共感いただけたら大変嬉しいです。

まず、

上記のように感じる理由を3つお話しします。

エンジニアのココがありがたい！

①とにかくレスポンスが「早い」

前提として、弊社Slackにはエンジニア相談チャンネルがあり、「開発環境が起動できないよ〜！泣」「エラーが出るよ〜！泣」など、困ったときに相談しています。

相談できるだけでも大変ありがたいのですが、レスポンスが本当に早くて神。

普段の仕事で質問がある際には、質問チャットを送信して返ってくる待ち時間に、別の仕事するかあ〜というスタイルなのですが、エンジニアにご相談するときのスピード感ではそうはいきません。

【例1】

【例2】

【例3】

はっっっや。

どの相談も大体10分以内に飛んできてくれる。個人メンションでもないのに…

繰り返しますが、エンジニアはタスクパンパン。仕事早すぎて、各自3人くらいおるんか？とデザインチームで噂です。

②Meetを繋ぐのも「早い」

【例】

すぐに繋いで一緒に解決してくれるから、次にエラーが起きても、ある程度は自力で対処できるようになり、大変ありがたいです。

問題が入り組んでいてMeet内では解決できなくても、持ち帰って後日またMeetにて解説してくれます。対応手厚すぎん、、？と逆に心配になるほど。

③ドキュメント化も「早い」

【例】

TIPSや更新事項を、esaという情報共有ツールですぐにドキュメント化してくれます。

しかも例にあげたものは、相談でもなくチラッと言ったことを爆速でドキュメント化してくださった時のSlackです。もう本当に。。。

その蓄積のおかげで、環境構築やコードで困った時は【まずesaを検索して自力で調べてみる→大体、解決策が見つかる→見つからない時は相談→爆速レスポンス】の流れができています。

早いだけじゃない

土台にある相談しやすさで、ありがたさが加速。

だから、【話しかけやすいからすぐ相談→エンジニアからの早いレスポンス→即解決】でありがたいんだなあ…と思っています。いつもありがとうございます（唐突）

デザイナーに起こるイイコト

このありがたさは、デザイナーにとって、以下のイイコトに繋がっています。

• コードや環境のトラブルが長引かないので、その分デザインに注力できる
• • トラブルが起きても爆速で解決されるので、本業のデザインに注力できています。
• コードの苦手意識が、相談しやすさのおかげで半分くらい減る
• • これはデザイナーあるあるだと思うのですが、いくらコーディングにやる気があったって苦手意識はある…。最初はGitとは？？？状態でした。
  • それでも相談しやすいおかげで解決までが早いですし、自分の学びにもなるので、だんだんわかってくる。苦手意識がだいぶ減りました。

いつもありがとうございます

少々熱が上がってしまいましたが、「新米デザイナー視点｜ホワプラエンジニアのココがありがたい」は以上になります。

記事として書き出してみると、エンジニアさんのたくさんの心遣いで、普段の自分の業務が回っているのだと再確認。

弊社が大切にしているバリューのうち「心遣いで仲間を笑顔にする〜All Happy」がありますが、エンジニアの方々からは、バリュー行動の面でも学ぶことが多いです。

システム面の心配ほぼゼロの環境にいるからこそ、デザイナーの自分はどんどん本業に集中して、デザイン面からリネットの価値をお客様に伝えていきます！（決意）

最後までお読みいただき、ありがとうございました！

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