注目のストーリー
ビジネス
クライミングのように事業のホールドに手を添え、自在に登る熱を持った「究極のマルチタスク・ワーカー」weroll代表取締役CCO 北原豪
werollってどんなところ? マーケティングエージェンシーと名乗りながら、その範囲は時にコンサル、実装部隊、映画関係でのディープな動き、出版、グッズの展開…それぞれ色々、なぜそんなに”色々”やるのか。この不思議な会社を1人ずつの言葉と彼らの周囲の人からの言葉で紹介していく連載。第2回は共同代表の浅野雄介から「究極のマルチタスク・ワーカー」と称されるCCOの北原豪。呼び名の通り、ミニシアター・K2の運営、自身の会社であるシステム開発会社と都内ロッククライミングジムの運営、地域の音楽イベントと多彩。もうひとつのwerollの顔となる、不思議な自在さと繋がりを生み出す存在だ。クールな語り口に...
werollで働くとは? Case 05. 藤井大志 セールスディレクター
「日本のビジネスを変えて、日本のカルチャーをどうにか良くしようとしている。その想いがひしひしと伝わってきたんです。werollの志に心を打たれて、大企業の“安定”よりも、werollというチームで社会を変えていく光景を望みたくなりました」ーーー大手ITベンダーを経て、werollに転職した藤井大志さん。外資系ソフトウェアメーカーのコンテンツ制作やマネジメント支援、国内大手通信会社でのリソース管理支援など、川上から川下まで豊富な経験をした後、werollへのジョインを決めたのは、唯一無二の存在感を放つwerollに将来性を感じたから。過去には大企業然とした組織の“変わらなさ”に歯がゆい想い...
werollで働くとは? Case02.若狭新太郎 インターン
自分の説明が足りなくても「整理しながら聞いていくから、もう一回話してみようか」と、膝を突き合わせて苦手を克服できるように付き合ってくださったんです。ーーー「何となく学生生活を過ごし、漠然とした不安を抱いていた」と話す若狭さんは、ビジネスだけの希薄な関係ではなく、自身の将来のことも気にかけ応援してくれたwerollにインターンとして入社。ライフスタイル、映画、アートなどカルチャーに精通しながらも、デジタルマーケティング領域では緻密なPDCAの積み重ねを大切にして、たしかなビジネスグロースを生み出しているwerollでは、メンバー間でもスモールステップで目標に向かい、フィードバックを送り合う...
もう、マーケターは必要ない。必要なのはビジネスプロデューサー。werollが創造したい“これからの企業文化”の話
〜 May the “Growth” be with you 〜werollが大切にしているのは、「企業のグロースを叶えること」。意味のあるビジネスが、価値を創造し、世の中をよくするプロセスに立ち合いたい。成果を得られなくて価値を創造できないビジネスやクリエイティブがあるのなら、届けるための伝え方も、手法もツールも使いこなしてきたwerollが力になりたい。werollの創業クロストーク連載《(how)we "roll" 》。ここでは、浅野雄介と北原豪、2人の共同代表がさまざまな視点で「ビジネスグロースのために考えていること」を語り合います。今回は、セッションテーマ「vision」のVo...