以下にダイジェストでまとめます。
- ベンチャー
- 代表がエンジニア
- 代表が若い
- 可能な限りの裁量
- 協働
- ツールの使用
- 常に変化
- 想いやりの心
- 自責思考
ここから先は詳しく知りたい方へ ↓↓↓↓
ベンチャー
ベンチャーには様々なメリットデメリットがあります。
その中で一番大きなデメリットは会社が潰れてしまうことだと思います。
ただ、会社が潰れるというのは中小であれば、判断基準に入れれないのではないでしょうか?
潰れそうかどうか、外部から見て判断することは難しいと思います。凄そうな会社だけど資金は枯渇寸前、会社の見た目は質素だが、資金は潤沢。(大手であればIR資料などを確認すればわかるかもしれません)
つまり、求職者が中小企業に応募する場合、潰れるかどうかは判断基準に入れることができません。潰れるかどうかは内部の財務状況を確認しないとわからないので。
それよりも、会社に頼ってぶら下がるのではなく、会社が潰れても他社にすぐ転職できるようなスキルを持っておくことが自立した人として大事ではないでしょうか?そして、それこそが求職者が大事にしている「安定している状態」ではないでしょうか?
その他メリットデメリットはたくさんありますが、当てはまる内容と当てはまらない内容があると思います。
気になる方は気軽に面談を申し込んでください!
代表がエンジニア
代表がエンジニアなので、エンジニアにとってどのような環境が良いかがわかります。エンジニアファーストってやつですね。
机、椅子、モニターなどの備品はもちろん、セミナー、研修などもなんでも相談してください。
代表が若い
2024/01/08時点で、代表の笹川は27歳です。2月には28歳になります。
まだまだ若いので、年上の方はもちろん、年下の方も年が近いので、緊張せずフランクにお話ができるのではないかと思います。
可能な限りの裁量
前提として、知識や経験に応じて裁量を持てる範囲があると思います。極端な例ですが、新卒1年目の社員に会社経営を任せることはできません。ただ、その裁量を世の中の会社よりは広げたいと思っています。自分が裁量をもつことで、仕事に対しての責任感や情熱が生まれ、自ずと仕事を前向きに進めることができると思います。裁量は大きく持っていただき、いつでも質問やサポートできる状態を意識しています。
協働、ツールの使用、常に変化
VISKのバリューです。
古来から変わっていない原理原則だと思っています。
原始時代に人は最初、手で捕まえることができるような小さな生き物しか捕まえることができませんでした。
ただ、石や枝を組み合わせた武器や罠を使うことで、素手では捕まえることができないような生き物を捕まえることができるようになりました。さらに、協働することでマンモスなどの大きな生き物を狩ることもできるようになりました。
このように、協働し、ツールを使い、変化(=改善)をすることで困難なことでも達成できると考えています。
想いやりの心
クライアント、社員同士、想いやりの心を持って仕事をすることで互いの信頼関係が構築されていき、良好な関係が長く続いていくと考えています。
お客様には、システムを作らずSaasのサービスを提案することもあります。もちろんSaasの提案だけであれば費用はいただいていません。
社員は、互いのキャリアや、想いを定期的に共有しながら、互いの理解を深めながら仲間として一緒に働いていただきます。
自責思考
他責思考ではいつまで経っても現状は変わりません。問題が発生した際に自分にできたことは多くあったはずです。人を責めずに自責思考で行動することで最も効率的に問題が解決されると考えています。(ただ、自責すぎてもしんどくなるので程々に)