私たちが大事にしているバリュー「Be a Team-最高のチームであれ」「Be a Pro-プロとして、相手の期待を超えろ」「Be a Vivid-生き生きと生きよう」
今回は、井上、家守、梅木、前田の4人で、「私たちが考えるBe a Vivid」について語り合ってみました!
社内の「Be a Vivid賞」を受賞した井上さんに質問してみました
前田:今回のBe a Vivid賞の受賞、おめでとうございます!
井上:ありがとうございます。でも、「私?」という気持ちでした(笑)
他のバリューは、「仕事でどんな行動をしたか」という視点で考えることが多いじゃないですか。
でも、Be a Vividは少し違う気がしていて。仕事だけじゃなくて、人生全体を表しているバリューなんじゃないかと思っています。
仕事がうまくいっていても、生活がボロボロだったら、それは自分にとって生き生きしている状態ではない。
逆に、仕事で大変なことがあっても、前向きに捉えられていたら、それもBe a Vividなんじゃないかなと思うんです。
梅木:受賞を聞いた時は、「なんで自分なんだろう」という気持ちだったんですね。
井上:そうですね、少し思いました。
でも、子育てもあって、思うようにいかないこともたくさんあるんですけど、それでも、「頑張りたい」という気持ちはずっと持っていました。
だから、その姿勢を評価してもらえたのかな、そこを見てくれていたんだと思いました。
前田:私は、井上さんって「楽しめるポイントを探すのが上手」だと思っています。
大変なことにも「面白いことがきっとあるはず」と思っていそう。そんな姿勢が、みんなにも伝わっていたんじゃないかなと思いました。
家守:前向きにいる秘訣みたいなものってあるんですか?
井上:え〜、なんやろ(笑)
割と親からもポジティブだと言われてきたんですけど、いろいろな経験をしてきた中で強くなった部分も大きいです。「この経験から得られるものは何だろう?」と考えるようにしています。
終わった出来事を、ただの黒歴史にはしたくないんですよね。「あの経験があったから今がある」と思えるようにしたいです。
家守:それでも、しんどい時って前向きになるのは難しくないですか?僕は、「もうだる…」ってなる時があります(笑)
井上:そうですよね〜。わかりますよ。でも私は、結構信じてるかもしれないです。
今はできなくても、その先ではきっとできるようになってるって。
実際に、昔できなかったことができるようになった経験があるので、「今回もきっと大丈夫」と思えるんです。
前田:その経験が、今の自信につながっているんですね。
井上:そうですね。振り返ると、「あの時もしんどかったけど、その後ちゃんと楽しいことがあったな」と思います。ご褒美的な(笑)。だから今しんどくても、「今回もきっとそうなる」と信じられますね。
自分だけの判断軸を持つこと
前田:家守さんはどう思いますか?
家守:僕は、「自分の判断軸を持って、意思決定していくこと」がBe a Vividなんじゃないかなと思っています。
その軸を持っていると、何かを決めるときも、「そのためならしんどいことにも向き合える」って思える気がします。
自分の判断軸は「かっこよくありたい」なんですけど。
前田:かっこいいかどうかっていうのは、家守さんの中で前からよく出てくるキーワードですよね。自分のなりたい姿、というか。
家守:そうですね。熱量があって、やりたいことに一直線な人を見ると、「かっこいいな」って思います。
梅木:その「かっこよくありたい」って、どうやって決まったんですか?
何かきっかけがあったんですか?
家守:いや…正直わからないんですよね(笑)
気づいたらそう思っていたというか。
逆に言うと、まだ自分の判断軸って全部決まりきっているわけじゃないですね。
前田:井上さんの判断軸みたいなものってありますか?
井上:うーん、迷った時私は、「明日死ぬならどうする?」って考えます(笑)
「死ぬ前に、やっとけばよかったって後悔するのはどっちかな」って考えると、自然と答えが出ます。だから、やるかやらないかで迷ったら、結構「やる」を選ぶことが多いですね。
前田:そうなんですね〜判断軸って本当に人それぞれですね。
自分自身の指針と、熱量
前田:梅木さんの「自分自身の指針」って、家守さんと近い考え方なんですか?
梅木:あ、そうですね!近いと思います。
結局、「自分は何をしたいのか」「どうありたいのか」と、実際の生活や行動が一致しているかどうかが、生き生きできる一番の要因なんじゃないかなと思っています。
ただ、僕はVISKで話している"生き生き"の4つの円(好き・得意・社会から求められる・お金になる)に、もう一つ必要なものがあると思ってるんです。
それが熱量です。
4つの円が全部重なっていても、「やりたい!」という熱量がなければ、本当の意味では生き生きできない。
前田:その熱量って、どうやって生まれるんでしょう?
梅木:そこは、僕もまだわからないですね(笑)
でも、自分の中では「こんな人になりたい」という存在があって。
僕はずっと、細美武士みたいになりたいと思っています。
家守:誰ですか?(笑)
前田:エルレガーデン知らない?そのボーカルの細美武士ですよね!どんなところに惹かれるんですか?
梅木:器用じゃないけどすごく真っすぐなんです。
世の中には忖度したり、うまく立ち回ったりすることもあるけど、細美さんはそういうのに馴染めないというか、自分もできないっていう人なんですよね。
でも、そういう自分だからこそ、同じような人たちでも楽しめる場所を作りたいと思っている。
ライブの間だけでも、自分らしくいられる。日々しんどいことがあっても、『また頑張ろう』と思える場所にしたい。そんな熱い想いを持っている人なんです。
僕も、「自分がこうしたい」という想いを持ちながら、その熱量を誰かのためにも使える人でありたいですね。
自分のためだけでも満たされないし、人のためだけでも絶対続かない。
自分も満たされて、相手にも喜んでもらえる。
その状態が、自分にとって一番生き生きできる形なんだと思っています。
前田:なるほど。前職の教員では何かが足りなかったんですかね?
梅木:そうですね。
4つの円だけで考えたら、教員は向いていたと思います。でもベストではなかったと思います。だから続けられなかったのかなと思います。
人生に自分で色を足していくこと
梅木:前田さんはどうですか?
前田:私は、「自分の意思で人生に色を足していくこと」がBe a Vividなのかなと思っています。
イメージは、「これをやってみようかな」「こうしたら楽しそうかな」って、自分で選んで行動して、パレットに色を加えていく感じ。
でも、人生は悲しいこともあるし、悩むこともある。
その色って、きっと鮮やかな色ではないんですけど、その色も含めて自分の人生なんだと思っています。
私は、しなやかさを大事にしているんですけど、ネガティブな感情も、ネガティブに捉えなくていいなと思ってるんです。「こういう気持ちになるのも自分なんだな」って受け入れたい。
楽しいことも、悲しいことも、その時の感情を受け止めながら、「じゃあ自分はこれからどうしていこうか」と考える。
そうやって少しずつ色を増やしていくことが、生き生きを探求することなんじゃないかなと思っています。
それでいうと今の自分のパレットにはまだ色が少ないと思うので、もっといろんな色を増やしていきたいですね。
家守:自分の生き生きすることを考え続けていて、嫌になったりしないですか?
僕、考えすぎて「闇落ち」することがあるんですよ(笑)
前田:あるかも(笑)
「これでいいんかな」って迷うこともあります。
そんな時は、一回考えるのをやめますね(笑)
「今、自分は鍛えられているんだな」って思えたら一番いいんですけど、毎回そう思えるわけでもないですね。
最後に
こうやって話をすると、自分一人で考えているだけでは気づけないことがたくさんあるなと思います。
誰かの話を聞くたびに、自分の考えも少しずつ深まっていきます。自分を知っていきます。
これからも一人ひとりが自分なりの答えを探しながら、仕事だけではなく人生そのものを生き生きと過ごせるように、模索し続けていきたいと思います。
生き生きと生きる人が集まる会社は、きっと世の中を変える。
そんな未来を、VISKは本気で目指しています。