まず、VISKってどんな会社なんですか?
笹川社長: ミッションは「想いと技術で驚く未来を実装する」です。
技術だけあっても、想いがなければ淘汰される。逆に想いだけあっても、技術がなければ形にならない。両方あって初めて、自分たちがやりたいことが実現できると思っています。
特にAIの時代になって、技術は昔よりもはるかに真似しやすくなってきた。だからこそ、想いというのが一番の差別化になると僕は思っていて、このミッションにしています。
「驚く未来を実装する」という言葉、どんな思いが込められていますか?
笹川社長: 昔ゲームが好きで、スクウェア・エニックスのゲームの映像美に衝撃を受けたんですよ。同じPS2のソフトなのに、「このソフトこんなに綺麗なの?」って。あれを見ているだけで楽しかった。
同じハードウェアの中でも最大限の性能を引き出すと、こんなことができるのかっていう驚きが、僕はすごく好きだった。その体験を、自分自身も仕事でやりたいし、お客様にも届けたい。
しかも、それを僕だけがやるんじゃなくて、この会社のみんながやることで、僕も驚きたいという気持ちがこの言葉に込められています。
VISKはどんな組織を目指しているんですか?「家族経営」みたいなイメージですか?
笹川社長: 家族とはちょっと違いますね。
僕が持っているイメージは、スポーツチーム。サッカー日本代表とか、野球日本代表とか。ただただ仲がいいというよりは、お互いの厳しい部分も、いい部分も悪い部分も知っている。本気でやってたら全部見えるはずなんです。その上で、ひとつの目標に向かって一緒に話し合えるという形が、僕は好きです。
「俺はこんだけ言うからお前も言ってこい」という、ある程度の心理的安全性があるチームにしたい。
VISKが本当に目指しているゴールは何なんですか?
笹川社長: 「期待を超え続けるパートナーであり続けること」、これが僕の到達地点です。
僕が自然と前のめりになってしまうのは、「この人のこの想いや課題に対して、こういうアプローチがあるんじゃない?」って考えることなんです。それが楽しいし、得意でもある。
最終的には、技術でなくてもいいと思っていて。お客様が「この会社の未来をこうしていきたい」と思ったとき、VISKが選ばれる存在になれるかどうか。それが僕の一番作りたい姿です。
正直なところ、VISKの働き方ってハードですよね?
笹川社長: そうですね、ハードです。1ヶ月〜2ヶ月、毎日遅く帰る時期もある。それは最初から言っています。
ただ、その分、普通の人が1年目でやらないことをやってもらっているのも事実です。同じタイミングで転職した同期と比べたら、経験量もできることの数もかなり差がついているはずで、そこは担保できると自信を持って言えます。
社員の成長やキャリアについて、どう考えていますか?
笹川社長: 「VISKを出て困るような人は作りたくない」というのが一番の想いです。どこ行っても一流と呼ばれる存在であってほしい。
給与については、3ヶ月に1回の評価で上がっていく仕組みを作っています。これ自体はむしろ早いほうだと思っています。
会社が今どのフェーズかというと、上のポジション──部長・取締役クラスがガラガラなので、そこに入れる人材を育てていきたい。他の会社では長年いないと埋まらないポジションが、今ここにはあります。
ただ、「今の評価の分かりやすさ」については、正直まだ整っていない部分がある。そこは整えていかないといけないと思っています。
環境として100%整っているわけではないということですね。
笹川社長: はい、正直に言います。今100%整ってはいないです。
ただ、目指す方向性は変わらない。「選択と集中」で、今は営業、次はエンジニア体制の整備にフェーズをシフトしているところです。会社の文化づくりも、今まさに動かし始めているタイミングです。
綺麗なことしか言わないのは虚像になるので、今のVISKの実像をちゃんと届けたいと思っています。
最後に、どんな人に来てほしいですか?
笹川社長: 「給料の一部を経験で受け取っている」という感覚が、最初は合う人が向いていると思います。
そして、長期的に会社を引っ張っていく覚悟がある人には、そのポジションと機会を用意できる。採用するということは、その人の人生の時間を預かることでもある。だから、その人が外に出たときに困らない人材にすることは、約束できます。
まだまだ未整備な部分はありますが、それがリアルなVISKです。その中に面白さを見つけられる人と、一緒に走りたいと思っています。
VISKでは現在、エンジニアを採用中です。話を聞いてみたいという方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」を押してください。