ヴィジョントラックで働く社員(イラストレーターエージェント)のインタビューを公開!
そもそも、「イラストレーターのエージェントって何?」そんな疑問を持つ方もきっと多いはず。それぞれのバックグラウンドや仕事に対する想いを知ることで、イラストレーターエージェントについて興味をもってもらい、ヴィジョントラックの会社のことも知ってもらいたいです。
今回は入社2年目にして、ヴィジョントラックのエージェントとして大活躍の増山郁(ましやまいく)さんに、入社からの1年を振り返りながら、彼女自身のバックグラウンドや仕事観について伺いました。彼女がどのような想いで日々の仕事に向き合っているのか、エージェントという仕事についても語ってもらいました。
ビビッときた「エージェント」という仕事
ーーヴィジョントラックを知ったきっかけ、入社の決め手になったポイントは?
前職の退職が決まっている中で、たまたまInstagramで見かけた広告がきっかけです。前職よりもクリエイティブの現場に主体的に関われる仕事を、と考えていたので「イラストレーターのエージェント?こんな仕事があるんだ」と興味本位で説明会に参加しました。
そのときに、代表の庄野さんが話していた会社の理念やマインドの話がとても印象的でした。代表の庄野さんだけでなく実際に働く他の社員も参加しており、実際の声を聞けたこと。また、話を聞く中で他者に対するリスペクトを感じて、業務そのものはもちろん、会社やそこで働く人のスタンスが自分の価値観と合うと感じたところが大きかったです。
具体的な言葉というより、仕事への向き合い方や相手へのリスペクトが伝わってきて、「ここで働きたい」と自然と思えたんです。最初に広告を見たときから、何かビビッときていたのかもしれません(笑)
ーー1日の仕事の流れを教えてください
朝10時頃までに出社後、午前中はメール返信など特に集中しています。お昼休憩を挟み、午後には対面やオンラインでの打ち合わせが入ることも多くなります。間の時間で社内の他のメンバーともコミュニケーションを取り、施策を考えたり案件についてもよく話し合っています。週1回、会社全体と東京チームでのミーティングも行っています。
インタビューの続きはnote記事をご覧ください。
https://note.com/visiontrack/n/nc3be9afbf807