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こんにちは!株式会社var(読み:ヴァー)の藤田です!
今日は、弊社が運営するITスクールRareTECH(レアテック)のマーケティングチームについて紹介していこうと思います。マーケティングにご興味がある方は、是非とも募集よりご応募ください。
株式会社varとは
弊社は、プログラミングスクールの運営、システム開発、自社開発を行う会社です。フルリモート・フルフレックス制度を導入しており、全国のメンバーから構成されています。そのほかにも、ITを軸として飲食店や観光業を志す会社です。
varのマーケターは、「売上を伸ばせるマーケター」を目指しています。自社の商材であれ、他社の商材であれ、どんな商材に対しても、「売上を伸ばす」ことに対して確実性の高いウェブマーケティング手法を取れるような思考力とスキルを培うことを目標としています。
varにおけるマーケティングチームの目標
私たちは、ITスクールRareTECHを運営しています。
そこでマーケティングチームでは、「日本一のプログラミングスクールを作る」という目標を掲げています。私たちは、プログラミングスキルにおいては、日本トップクラスの知見を持っているという自負がありますので、マーケティングのスキルにおいてもトップクラスを目指そうと考えています。
そんな私たちは、日本一のマーケターを目指すためにも以下のような各種知見に対して、本気で向き合っております。
- Web広告に対する知見
- 顧客理解に対する知見
- SEOに対する知見
- メルマガ・LINEマーケに対する知見
- GTM・GA4、looker studioなどツールに対する知見
- ブランディングに対する知見
- ネットワークやLinuxを含む基本的なITスキルの知見
- 因果推論、データ解析に対する知見
マーケティングチームのメンバーにインタビュー
本日は、そんなvarのマーケティングチームについてご紹介します。まずは、マーケティングチームの寺本さんにインタビューしてきました。寺本さん、よろしくお願いします!
自己紹介をお願いします!
(寺本)
はじめまして、愛知県在住のウェブマーケターです。前職では、SaaS系の会社でウェブマーケティング担当をしていました。varでは、広告側をメインで運用しているウェブマーケターとなります。
保有スキルは、Google広告、Meta広告、X広告、GTM、GA4、サーチコンソール、looker studio、SQL、IT基礎をちょっと。という感じです。趣味は、料理です(笑)
(藤田)
知らないワードがたくさん、、、ですが、なんだかすごいのですね!
フルリモート・フルフレックスなvarの働き方についてはどう感じていますか?
(寺本)
自分のプライベートな予定に合わせて働きやすい会社です。自分が集中できる時間帯に仕事に取り組めるのはよいですね。特に、私は夜型なので、、。
(藤田)
寺本さんは、確かにいつも深夜に動いている感じがします(笑)
(寺本)
はい(笑)
普段は、8:30からは始業はしているのですが、お昼には仮眠を挟んだり、同居人の生活に合わせて18:00くらには仕事を一度切り上げたりします。そして、23:00くらいから25:00くらいまで、勉強したり、残タスクに取り組んだりしています。
土日や平日も特に関係ないので、平日に遊びに行くこともあれば、土日に働くこともあります。趣味の合間に働いたりと、本当に自由に働かせてもらっています。
(藤田)
varは、そこら辺はかなり自由ですよね!私も子供のお見送りとかしながら、車のなかでMTGすることもあります(笑)
varのマーケターとして働く上で、何がやりがいですか?
(寺本)
裁量権が大きいことが一番のやりがいですね。面接でも社長から「裁量権が大きいから気をつけて」と言われて入社したのですが、本当に大きいです。自分がやりたいと言ったことについては、基本的にNOを言われることがありません。
数日前まではできなかったこと・知らなかったことが、数日後にはできている・知っている状態になっているというようなことが頻繁にあります。また、個人の成果だけではなくチームとしての成果を求められるので、デザイナーチームの方々とバナーやLPについて議論することもありますし、エンジニアの方々と実装の話をすることもあります。
また、マーケティングについても予算設定から広告媒体の選定、戦略まで幅広く触れることができるので、自分1人の成果がチーム全体を左右することは非常にやりがいです。
(藤田)
予算の設定もしているんですね!どれくらいの予算を扱っているんですか?
(寺本)
現在は、月に200-300万程度なのですが、役員の小安さんと経営戦略を一緒に練る際には、半年後には500~800万/月、1年後には1000万単位で動かすことになりそうです。
(藤田)
緊張しますね。。(笑)
varのマーケターとして働く上で、大変なことを教えてください。
(寺本)
入社したばかりの頃は大変でした。というのも、フルリモートで働いているので、オフィスにいるときのように気軽に他のメンバーに話すことができませんでした。心理的障壁みたいなものは最初のうちはあります。
(藤田)
わかります(笑)最初は、全員が怖いというかなんというか、、慣れたらそんなことないですよね!
(寺本)
まさに最初は、今話しかけていいのかな?とか思ってました(笑)でも今は慣れています。
また、働く時間が自由というのも少し大変です。働く時間が選べてしまうので、逆を返せば、仕事を後回しにすることもできてしまいます。ビジネスマンとして自立していなければ、サボってしまって、後半で苦労するというのは大変なことだと思います。
あとは、裁量権が大きいことのトレードオフなのですが、影響範囲が広すぎて、自分のミスで他の人の成果まで悪くなってしまうことは責任感重大って感じです。働いてまだ1ヶ月しか経ってないのに、とあるKPIを全て任せられるので、心理的な負担はありますね。とはいえ、これを喜んで楽しめる人がvarには向いてるなと思います。
今後の目標を教えてください。
(寺本)
将来的には、データサイエンス系の知識を備えるウェブマーケターになりたいと考えています。ただ、結果論だけで判断するのではなく、結果に対する因果分析まで定量的にできるようになりたいと考えています。
あとは、ただの広告担当ではなく、ペルソナの設定、商品設計、サービス設計、導線設計など本質的なマーケティングがわかる人材になりたいと考えています。
(藤田)
頑張ってください!
varに応募しようか迷っている人に向けてメッセージをお願いします!
(寺本)
今まで裁量権がなくて、このツールにはチャレンジできない、この媒体には出稿できない、この取り組みはできずにもどかしい経験をしたことがある方は、varは向いていると思います。
自分のスキルを存分に活かしたい方や伸ばしたい方、そして新しい領域にもチャレンジしたいという方については是非カジュアル面談に申し込んで頂けたらと思います!
(藤田)
ありがとうございました!
まとめ
以上、日本一を目指すプログラミングスクールのウェブマーケティングチームについてでした。
株式会社varは、「ITで夢が叶う社会を作る」をミッションとする会社です。マーケティング職を通じて、売上を作れるマーケターを目指しませんか?
私たちは、日本一のプログラミングスクールを目指しています。そして、それを作るのはあなたかもしれません。少しでもご興味ありましたら、カジュアル面談お待ちしております。
では、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。藤田でした!