What we do
ユニヴァ・ペイキャストは東京・大阪・台湾に拠点を構えるITベンチャー企業です。
・決済代行サービス「UnivaPay」。
・Webマーケティング支援ツール群「Gyro-n」の開発・及びソリューションの提供。
・世界10か国以上に拠点を持ち、150か国以上に複雑な販売網を広げる企業の業務基幹システムの開発・管理・運用。
この3つをキーサービスとして、エンジニア、マーケターなどが自主的に企画・立案したモバイルアプリや新規プロダクトの開発などにも積極的にリソースを投入しています。
Why we do
ユニヴァ・ペイキャストは、
「常にお客様に寄り添い、webマーケティングのあらゆる局面で、お客様の支援をワンストップで行える企業」を目指しています。
ユニヴァ・ペイキャストの前身・ユビキャストでは、デジタルマーケティングへの関心の高まりを受けてLPO、EFOを皮切りにwebサイトのCV改善、マーケティング支援ツール群「Gyro-n」をリリースしました。
ユビキャスト設立の2年後の2001年には、オンライン/オフラインの商取引おいてスムーズな決済フローを確立するため、クレジットカード、電子マネー、コンビニ決済などのあらゆる決済手段を扱うインターネットペイメントサービスが創業。
2015年にユビキャスト、インターネットペイメントサービスの持つリソースを融合させ、WEBマーケティングのあらゆる局面でお客様の支援をワンストップで行える企業となることを目的に両社は合併、ユニヴァ・ペイキャストとしてのスタートをしました。
様々な事業を手掛けるユニヴァ・ペイキャストにとって、一貫していることは常に最新の技術にアンテナを張り、時代ごとのwebの世界のニーズに合わせたソリューションを提供し続けることです。
また、「キャッシュレス社会の構築」を目標に掲げ、新たな開発に日々力を注いでいます。
How we do
【ユニヴァ・ペイキャストの開発スタイル】
ユニヴァ・ペイキャストでは、開発から運用まで、全て自社で行っています。
そのため、課題分析・企画・提案など最上流工程からすべてを担当できます。
また、新サービスの展開もトップダウンではなく現場主導。日々の開発の中から生まれてきたアイディアが形になります。
新規プロダクトの開発に当たっては、必要に応じて、エンジニアだけではなくマーケター、セールスメンバーもプロジェクトメンバーに選定されてプロジェ・クトチームが立ち上がります。
もちろん、開発環境においても、エンジニアの方が働きやすい環境を用意しています。
その一例として、業務で使うノートPCは何でも好きなものを支給、複数のモニタも使用可能。 ユニヴァ・ペイキャストのエンジニアはデュアルディスプレイでの作業環境が標準です。なかにはトリプルディスプレイの人も!
VPN環境も整備し、エンジニアは自宅勤務もOK。また、コアタイムなしのフレックス制度を採用しています。
そのため、自分の時間を大切にできるだけでなく、自分にあった作業の進め方が可能となっています。
【ユニヴァ・ペイキャストのオフィス】
社外にも開放されたオープンスペースであるコミュニケーションルーム、「CAFEスペース」では、気分転換にビリヤード、ダーツなどの設備もあります。
就業中のオフィスはフリードリンク制を採用しています 。中でも社員から人気なのはコーヒーメーカー!コーヒーを飲みながらオシャレなCAFEスペースでリラックスをしている社員をよく見かけます。
ユニヴァ・ペイキャストのスタッフの国籍は11か国にわたり、外国人エンジニア比率は30%ほど。海外経験のあるエンジニアも2割ほど在籍しているため、社内公用語は日本語でありながら英語も日常的に飛び交っています。