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ツクリンク社内部活|地上波アダムスファミリー鑑賞~会話に夢中になりすぎて:映画部

こんにちは!今回はツクリンクの部活動「映画部」

その映画部の記念すべき第三回目(2022/9/30(金))の活動報告をお届けいたします。


コロナ禍の昨今珍しくもなくなってきたかもしれませんが、弊社はフルリモートなので、オンラインでのコミュニケーションに工夫をしていまして、福利厚生として部活動制度を導入する運びとなりました!!!!せっかくの部活動制度なので、ぜひ全国各地に在住するメンバーが楽しめる催しを・・・と発足したのが私たち映画部でございます!活動内容は下記の通り。

・映画館やTV・アマプラやネトフリの同時視聴などの方法で映画を鑑賞し、食事を楽しみつつ感想を発信する。
・おすすめ映画など情報の発信。
・映画のロケ地巡り。

~活動報告~

今回もビデオ通話しながら金曜ロードショーをみんなで鑑賞する「リモート部活動」を楽しみました♪♪

参加者は監査の島さん、プロダクト部の成田さん、カスタマーサクセスの吉田さん・袈裟丸さん・永盛さん・小平さん・私の7名です!


そんな我々映画部メンバーで見た今回の映画・・・それは・・・



アダムス・ファミリー (1991年の映画)


アダムス・ファミリー』(The Addams Family)は、チャールズ・アダムスが創作した同名のカートゥーンアダムス・ファミリー』を原作とした1991年アメリカ映画ホラーコメディ映画。続編に『アダムス・ファミリー2』がある。主人公のアダムス夫妻をアンジェリカ・ヒューストンラウル・ジュリアが演じ、クリスティーナ・リッチクリストファー・ロイドなどが出演した

概要

丘の上にある洋館に住むアダムス一家。だが、実は彼らは、不幸な事や邪悪な事、忌まわしい物、不気味な物が大好きなお化け一家だった。そんな家族が繰り広げるホラーコメディである。

作中全体が時代の流行と一線を画して、1930年代テイストのゴシック美術や演出で統一されており、映画監督のティム・バートンなど多くの人物に影響を与えた。



見たことがない方も、「どぅるるるっ チッチッ♪」というあのテーマソングは誰もが一度は絶対に耳にしたことがあるはずです。



アダムスファミリー、子供の頃から大好きでした!!愛嬌たっぷりのキャラクター達が印象的で、全体的にゴシック調で不気味かつ悪趣味、なのにとびきりユーモラスな映画なのです!!この唯一無二の世界観がたまりません☆☆なかでも長女「ウェンズデー」は特に人気がありますよね。。。


こんなニュースも見つけましたよ!今なお愛される不朽の名作なんですね~~

ティム・バートンが監督を務めるNetflixドラマ「ウェンズデー」が、2022年11月23日(水・祝)に配信される。



この日は映画を流しつつほとんど映画そっちのけで「ゲッターズ飯田の占い」を見てみんなで盛り上がっていたのでした・・・!!!

全員分占いを見ましたが、これが不思議となかなか当たっていたり・・・・!?

わりと容赦のない言葉使いで、けっこう細かく言い当ててきます(笑)



そしてなんと鑑賞時間のなかで 

「衣装替え」をして、素敵なおニューのお召し物を披露して下さったメンバーもおりました。

なかなか日常的には人がお色直しをするところは目にしませんので面白い試みだなと思いました



映画のストーリーを追うことはできませんでしたが今回も大いに盛り上がり、笑顔の絶えない集いとなりました。

では、ここで参加したメンバーの感想をご紹介します!!!


アダムスファミリーよかったです家族で楽しめるような作品なのですが、映像の隅から隅までこだわりを持ってる作られていることが伝わりました
美術、メイク、衣装の作りこみに演技が馴染んでいる様子に作品としてのパワーが見えました


手の動きやダンス良かったです。
不気味感あるイメージでしたが、意外とそうでもなくて仲良いファミリーに見えました!


島さんの「アダムスファミリーの手」のモノマネが面白かったです。家族で楽しめる映画ですね!


ダンスのシーンが華やかでよかったです!
途中参加だったので、改めて最初から見てみようかと、、!来週の2も必見ですね!


・・・・完全に「映画をしっかりと鑑賞した人」の感想をいただきました(笑)

みなさま会話が盛り上がりすぎて あまり映画は見れていないにも関わらず、

そのような事情を全く感じさせない内容だったのでちょっと笑ってしまいました・・・・!!! 



なんだかんだで、観てました~
子供のころにも見た記憶があった作品でしたが、改めてストーリー、美術関係みてもレベルの高い作品でした~

(当日の活動には参加はできなかった映画部メンバーからも、番組をご覧になった感想をいただきました!)




今回は会話が盛り上がりすぎてしまい、思いのほか映画鑑賞の方がおろそかになりましたが、それでもとても充実した楽しい会になったのではないでしょうか(*^^*)

今後も企画していきますのでと初めましてな方も気軽に飛び入り参加していただければと思います('ω')ノ





おまけ (最近のおすすめ映画)

こちらなんとあのさかなクンの半生を描いた映画です!!私自身実はもともと原作を持っていたのですが(完全に積読でした)まさかまさかこれが映画になる日が来るとは、知ったときは本当にびっくりでした!!!しかも主人公を演じるのはあの女優の'のん'さんとはもっとびっくりでした( ゚Д゚)

しかし予告映像を見て「こ、これは絶対に良作の予感だ~」と確信しました。監督はあの「南極料理人」「横道世之介」などと同じなのですが、どちらも映像(画角)が本当に良くて、あの独特なまったりした空気感の中にも笑えるシーンを沢山点在させてくる・・・・説明が難しいですが本当に面白い映画つくる監督なのです!!

急いで原作も読んで予習したうえで映画を見まして、晴れて私自身さかなクンガチ勢になったのですが、本っ当~にめちゃくちゃよい映画でした( ;∀;) 

幼少期から魚以外の事に全く興味を示さず、周囲の大人たちにはなにかと否定される&大人になっても順風満帆ではない進路をたどる主人公ですが、「この子はこれでいいんです」と全肯定してどんな時も主人公のしたいようにさせ見守り続けるお母さんの姿が印象的でした。好きなことを好きなように楽しむのに年齢も性別も関係ない、人からどう思われても将来お金にならなくとも好きなことを続けるって素晴らしい尊いことだな~と心に沁みる作品でした( ;∀;)

老若男女誰にでも自信を持ってオススメできます。監督の映像センスが最高で、昭和の千葉の田舎町が舞台となっていることもあり、けっこう「エモい」おしゃれな映像となっていますのでデートにも家族で見るのにもおすすめな映画です。

映画『さかなのこ』

監督・脚本:沖田修一 脚本:前田司郎 原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊) 音楽:パスカルズ 主題歌:CHAI「夢のはなし」(Sony Music Labels) 製作:『さかなのこ』製作委員会 制作・配給:東京テアトル 公式サイト:https://sakananoko.jp公式Twitter:https://twitter.com/sakananoko_jp©️2022「さかなのこ」製作委員会







はい!いかがでしたでしょうか!

今後もたまには業務外の時間で 部署や業務を超えてのコミュニケーションを活性化させリフレッシュしつつ、楽しく日々のお仕事に従事できればと思います!!

また映画部で活動予定です!
それではまた・・・!

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