2024年 トライエッティングCEO年頭挨拶 | TRYETING Inc.(トライエッティング)
いつもお世話になっております。トライエッティング(TRYETING)の代表を務めております、長江です。トライエッティングの社員とその家族の皆様、お客様、パートナー企業の皆様に、昨年のご厚情の感謝とともに、謹んで新年のお慶 [...]
https://www.tryeting.jp/topics/10796/
こんにちは!トライエッティングの広報担当間瀬です!
2024年も引き続き「月刊トライエッティング」をどうぞよろしくお願いいたします!
月刊トライエッティングでは、直近1ヶ月のニュースや社内の様子をまとめて発信しています。それでは早速、1月を振り返っていきましょう!
ノーコードAIを活用した予測系業務の自動化ソリューションは、専門知識やプログラミング不要でAIの開発・実装・運用できる解決策として、需要予測や在庫・生産管理において課題を抱える企業から多くの問い合わせをいただいています。ここでは、そんなAIによるソリューションを提供するトライエッティングに関するニュースをお届けします。
コーポレートサイトにて、当社CEOによる年頭挨拶を公開しました。
当社ステークホルダーの皆様に向け、CEO長江より新年のご挨拶を申し上げております。
ぜひご一読ください!
私たちは、「ヒトの「知性」を拡張するメディア~拡張知性とヒトの今とその先~」をコンセプトに、当社サービスのご利用者様や潜在顧客に対して情報を発信しています。ここでは、今月のおすすめのコラムをご紹介します。
2050年までのカーボンニュートラルに向けて、直ちに取り組まなければいけない課題の1つが、フードロスの削減です。
フードロスとは、さまざまな理由によって食べられることがないまま捨てられる食品のこと。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界では生産される食料の約3分の1にあたる約13億トンが破棄されています。
言うまでもなく、食品の生産から店頭に並ぶまでの過程でエネルギーが消費され、温室効果ガスの原因となる二酸化炭素が排出されます。つまり、食べられることなく捨てられれば、エネルギーが無駄になるだけでなく、廃棄のためにさらに二酸化炭素の排出量が増えてしまいます。
その解決の切り札として注目を集めるのが、AIなどのテクノロジーを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の技術です。
今回は「需要予測」と「DX」を掛け合わせた、フードロス発生の抑止を目指す新たなソリューションを探っていきます!
「ノーコードAI」が注目されているいま、webメディアや新聞、イベントを通して、私たちの事業を多くの方にお伝えする機会をいただいています。ここでは、メディア掲載の情報や登壇情報をご紹介します。
トライエッティングはコミュニケーションツールとして、Slackを活用していて、業務内容のやり取りを行うチャンネル以外に、メンバー同士で仕事の合間の"おしゃべり感覚”でコミュニケーションをとれるチャンネルがいくつかあります。ここでは、思わずリアクションしたくなる投稿から「今月のSlack」として、ご紹介します!
先月末の投稿からぜひ紹介したいものがあるので、「今月のSlack」コーナーながら年末の投稿をお届けします!(笑)
当社のオフィスでは、たくさんの観葉植物が育てられています!
その中の一つ、ドラセナは幸福の木と呼ばれていて、古くから縁起の良い植物とされてきました。
そんなドラセナが、ちょうどメンバーの多くが集まる忘年会の日に花を咲かせました!
ドラセナが開花するのは、数年から十数年に一度ととても珍しいことだそうで、皆様に幸福のお裾分けができたらと思いご紹介させていただきました😊
1月もお疲れ様でした!
来月以降も様々なトピックをお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!
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