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レセプションパーティーを開催しました ー 新オフィス移転への抱負

COOの菅沼です。

先日のWantedy Feedでもアナウンスした通り、新オフィス営業開始日となる2月16日にレセプションパーティーを開催しました。

当日はトライエッティング関係者を含めた30名近くの方々が参加し、早速オフィスを賑やかして頂きました。参加して下さった方々には、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

新オフィス移転とその抱負

トライエッティングは今年6月で3期目を迎えます。

2016年6月に長江・私・竹島で創業した会社は、CDAO大塚のジョイン、新卒スタッフの採用、昨年の資金調達などをきっかけに、日ごと日ごとに大きくなる組織となってきました。

最近では、私の頼れる友人がトライッティングの仕事を手伝ってくれるようになり、更には長江を追いかけて起業家を志望する名古屋大学の学生たちもインターン生として参画してくれるという、会社にとっても私にとっても嬉しい報告がありました。

新オフィスのエントランスの壁には、

"Creating Future of Tomorrow, Today!"(明日のものづくりを今日しよう)

という文字が書かれています。

これは、創業メンバーで決めたトライエッティングのミッションでもあり、このミッションをこれからも大切にする意味でエントランスに刻みました。

今月14日に中部経済新聞様にも掲載された通り、新しいプロダクトである在庫管理AI「STOCK STREAMS (ストック・ストッリームズ)」の開発・販売を開始し、移転後もスピードを緩めることなく事業が進んでいます。

名古屋大学発ベンチャーとして、AIスタートアップとして、結果を出し続けられる組織にしていければと強く思っています。

次回の記事の告知

2018年2月22日に開催される、AI業界・ディープラーニング業界国内大手ベンチャーのABEJA様が開催する「SIX2018」にて、トライエッティングが登壇&代表の長江が登壇することが決定しています。

人工知能実用カンファレンス「SIX2018」に名大発AIベンチャーのトライエッティングが参加 & CEO長江が登壇決定
業界内の大手企業が参画する中で、当日は「Deep Learningをビジネスに実装する3つの方法」というテーマで、国内で活用が進みにくいAIのビジネス応用について、弊社CEOの長江が実例を交えて説明していきます。 中部圏のプレス関係者やテクノロジー誌関連の方はぜひ会場まで足を運んで頂けたら幸いです。 ※ご参加やご取材の場合は https://six.abejainc.com/?tryeting のURLよりお申込願います。 SIX2018とは? SIX2018は、日本のAIベンチャーを牽引するABEJA様
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000029446.html

チケットもおかげさまで売り切れとなっている状態ですが、Tryeinger's Blog にてその模様をお伝えする予定です。次回の記事もお楽しみに!

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