こんにちは!トリニアス 広報部の鈴木です!
トリニアスは『中小企業をエンパワーメントする。』をビジョンに掲げています。
診療所・医院を含む店舗に対するIT関連総合相談窓口として、デジタルマーケティングを活用した集客支援を行っており、メインサービスとしてMEO対策代行の「MEO prime」をご提供しております。
今回は、デジタルマーケティング事業部 セールス本部の渡辺さんにインタビューを行いました。
渡辺 真唯(デジタルマーケティング事業部 セールス本部)
1998年生まれ。北海道出身。北海商科大学を卒業後、22新卒としてトリニアスへ入社。入社当初から現在の部署に所属している。
▼渡辺さんが内定者の時に執筆した自己紹介記事はコチラ
∟入社して約半年が経ちましたが、入社前と比べてギャップに感じることはありますか?
学生時代は「社会人はあまり自由じゃない」という印象を持っていたのですが、想像よりもトリニアスの自由度が高いことに驚きました。やりたいことにすぐに挑戦させていただけるので、のびのび働くことができています!
このような環境があるおかげで、「とりあえずやってみよう」の精神で新しいことにどんどん挑戦できています。これは自己成長にも繋がると思っています。
また、上司はメンバー1人1人のことを応援してくださる姿勢が強く、悩みを相談した際には「こんなのはどう?」と様々な選択肢を用意してくださるので、とても頼りになります!
∟入社して成長したと感じることは何ですか?
私は元々、人と競争することが苦手だったんです。数値目標を追うことも得意ではありませんでした…。
ですが、トリニアスに入社して、数値の見方次第で現状を改善できることを学びました。数値を見て、どのようにPDCAを回したら良いのかが分かるようになったと感じています。
∟渡辺さんから見て、トリニアスはどんな組織だと思いますか?
誰にでも何でも相談ができる、良い距離感がある組織だと思います。他部署だとしても困っていることや悩みがあった際には助けてくださるので、とても風通しが良いです。
私がお客様との商談を始めたばかりの時、上手くお客様にサービスのご提案ができずに悩んだことがありました。サービス内容をお客様へお伝えすることに必死になってしまっていたのですが、21卒の先輩にご相談させていただきフィードバックをいただいたことで、「お客様をサポートすること」を第一に考えてお話しをすることができるようになり、そこから着々とご契約へ繋げられるようになりました。
∟渡辺さんが今後叶えたいビジョンは何ですか?
お客様にとって、集客にまつわる悩みをすぐに相談できて周りにも紹介したくなる存在になりたいです。
他の類似サービスをご利用中のお客様とお話しする機会が度々あるのですが、ご契約後のアフターフォローに満足していないことがよくあると感じています。そのことから、お客様をできるだけ長くサポートできるパートナーで在りたいと考えるようになりました。
どんな些細なことでも相談していただきたいですし、一緒に課題解決を行っていくことで信頼されるようになりたいです。そして、お客様が周りの方に「渡辺さんを紹介したい!」と思っていただける存在を目指します。
∟最後に、渡辺さんが “絶対に譲れないもの” を教えてください!
「否定しないこと」
相手の個性や生まれ持った能力、環境に対して、絶対に否定しないようにしています。
人間関係構築において、否定から入ってしまうとその先の関係性も自分自身の価値観も変わらないと考えています。だからこそ、新しい価値観に触れられる絶好のチャンスと捉えて、相手のことを否定しないようにしています。
お客様に対しては、お客様が置かれている現在の状況についてよくヒアリングをし、課題解決のために何がベストなのか、常に最適なことを提案できる人になりたいです!