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仲間を助けよう(チームで感動しよう)

こんにちは。トリアナの宇治田です。
主にコーディングや更新作業などを担当しています。

現在トリアナでは、『10の行動指針をテーマにストーリーを書く』という企画を行っています。
今までの8本はこちら↓
迷ったら挑戦しよう(失敗を恐れずまずはやってみよう)
期待を超えよう(驚きは感動を与える)
クリエイティブで勝負しよう(得意分野は直球勝負でいこう)
テクノロジーを信じよう(それがいつかスタンダードになる)
レスポンスを早くしよう(スピードはクオリティと意識しよう)
多様性を受け入れよう(みんな同じはつまらない)
知らないことを喜ぼう(知見を広げるチャンス)
常識を疑ってみよう(停滞は退化、変化は進化)

そろそろ終わりに近づいてきました。
9回目の今回のテーマは「仲間を助けよう(チームで感動しよう)」。

トリアナはチームです
弊社には様々なメンバーが在籍しています。
ディレクター、セールス、デザイナー、コーダー、エンジニアなどなど…これらのメンバーが協力して業務をおこなっています。
ご提案から、デザイン・コーディング・システム、その後の更新までワンストップでご提供できるのが弊社の強み。
いくつかの業務をかけ持ちしている伝説のWEBデザイナー的スタッフもいますが、それぞれに得意分野があり、お客さまにとってより良いものをご提供するために、日々意見を出し合っています。
「◯◯を訴求するためにこういう見せ方はどうだろう」
「こういうシステムの希望なんだけど、どんな方法があるかな」
「これはSNSで発信した方が効果的なのでは?」
などなど…
自分の専門分野外であっても、このメンバーへ相談すればより良いものがご提案できる!作れる!という信頼感があります。
これはお客さまへ安心感を与えるためにも大事なことです。
それと同時に、助けられた分を返せるように、自分もしっかりレスポンスをしなければ、という励みにもなります。
「YES 支え合い、NO 誰かがやってくれるはず」の精神で。
チームでより良いものを作る、その先に感動があります。
トリアナのチームメンバーになって、一緒に感動しませんか。

あと個人的な話を一つ。
弊社のブログでも書きましたが、数ヶ月前に入院・手術のため、しばしお休みをいただきました。
もちろんその間も止められない業務が色々とあります。
しみじみと、助けていただいたなぁ…と実感する出来事でした。
あまりに有難かったので、トリアナはもし入院することになっても安心ですよ!とアピールしようと思いましたが、縁起でもないので思い止まりました。
健康第一で一緒に働きましょう。

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