2024年の最終営業日となる12月27日(金)に、参加できる社員で鰻屋さんに行きました!
東京カメラ部では毎年、年内最終営業日は午前中のみ勤務し、お昼にランチを兼ねた忘年会を開催しています。お店は年によって変わりますが、今年の会場は雑司ヶ谷にある鰻屋さんでした。絶品の鰻を食べながら、みんなでゆっくり1年を振り返りました。
会社柄、社内行事の撮影にも気合が入ります。(笑)
会社が1年無事に過ごせたのは社員はもちろん、日頃から社員を支えている家族のおかげ、という考えのもと、当社の忘年会では、家族やパートナーの参加もOKです。この日も何人かの社員はご家族と参加しています(なお忘年会に限らず、写真展の打ち上げや社員旅行へも参加OKとなっています)。
忘年会の後は自由解散。2次会を開催するメンバーもいれば、そのまま帰宅や帰省するメンバーもいます。来年はどんなご馳走が食べられるか、いまから楽しみです!(笑)
2024年は取引先様や写真家さん、東京カメラ部のファンでいてくださっている方々など、大変多くの方に多大なるご支援を賜り、無事に1年を過ごすことができました。2025年も引き続き、写真や動画を通じて人の心に感動を届け、世の中にポジティブな影響を与えられるよう取り組んでいきます。
2025年もどうぞよろしくお願いします。
■ともに東京カメラ部を創っていく仲間を探しています
東京カメラ部では、写真・動画が持つポジティブなパワーを使って、世界に楽しさや彩り、新しい発見を見つけ、広めていく仲間を募集しています。
募集中の職種:
1. プランニングセールスチーム
- 「東京カメラ部」コミュニティの運営から得られる独自の写真・動画・SNSに関するノウハウを武器に、東京カメラ部ならではの販促プロモーションやブランディングプランを企画し、大手企業様・自治体様に提案しています。
- クライアントの課題をしっかりとヒアリングし、その課題にあった解決策を提供することを大事にしています。商談はインバウンド(先方からのお問い合わせ)がメインです。プッシュ型のセールススキルだけでなく、プランニング力や、論理的思考力を駆使し、ひとつひとつの課題にじっくり向き合います。
- コミュニケーションデザインチームやエンジニア、デザイナーとも連携し、より高い結果が得られるよう施策の中身を詰めていきます。受注後は、終了までクライアントに伴走します。
- 変化の激しい業界の無形サービスだからこそ、日々の営業活動で得たニーズをヒントに、新しいサービスメニューの考案といった、事業開発に近い動きもメンバー発信で積極的に行っています。
2. コミュニケーションデザインチーム
- SNSユーザー、写真家さんと一番近くで接し、皆さんとのコミュニケーションの方法を考えるクリエイティブな仕事です。業務は大きく分けて2軸。
- 1)クライアントの要望をくみ取り、SNSユーザーへの効果的なアウトプットを企画し実行することで、両者のつながりを築きます。具体的には、各マーケティング施策の実運用と効果検証、SNSユーザーのインサイト分析を行い、得られた学びやデータを会社のノウハウとして蓄積したり、プランニングセールスチームと協力して企画のブラッシュアップを行い、次回の提案に繋げていきます。
- 2)「東京カメラ部」オウンドSNSコミュニティを運営します。「東京カメラ部」にご参加くださっている写真家さんとの交流機会を創出したり、コミュニティのファンでいてくださっている方々に喜んでもらえるようなデジタルコンテンツの企画・推進を主導します。またこれらを通じて、写真・動画とSNSに関する自社独自の知見を溜め、コミュニティの成長発展や1)のクライアント施策に活用していきます。
*コミュニケーションデザインチームは、2025年よりチームの役割を大きく2つに分担して運営していく方針です。分析や効果検証、企画立案をメインに担当し、自社のマーケティングノウハウ蓄積を主導する「スペシャリスト」と、各施策の実行に欠かせないアウトプットの制作や、施策の運用実務・管理をメインに担当する「運営マネジメント」です。
現在は一人がどちらの役割も担っていますが、今後は業務をより効率的に行いたいという意図から役割を分担しました。とはいえ互いの業務は地続きであり、同じチームであることに変わりないため、両者とも互いの業務を理解しながら密に連携していきます。
東京カメラ部 採用ページでは社員インタビューも公開中です。
写真や動画を通じて感動とつながりを創出する東京カメラ部で、あなたの情熱を活かしてみませんか?
写真、動画が持つ力を信じ、共に新しい価値を創り出す仲間をお待ちしております。