今回は、北海道の秋の味覚が道内各地から集まるイベント「ほっかいどう秋の大収穫祭」に参加しました!
豚を育てるだけではなく、その先にいるお客様にどう届けるのか。イベント当日の様子をご紹介します!
ほっかいどう秋の大収穫祭とは
2026年10月2日(金)~4日(日) に札幌市の赤レンガガーデンで「ほっかいどう秋の大収穫祭」が開催されました!
北海道内各地のの農産物が大集合し、各地域の特産品や旬の農産物を楽しめるイベントです。
私たち十勝野ポークは、北海道養豚生産者協会の一員として10月3日(土)、4日(日)の2日間参加し、会場ではその場で焼いた豚肉、総重量40キロを来場者の皆さんに提供しました!
各地の旬の味覚に出会えるブースはもちろん、北海道の農業を題材にした人気漫画の作者2人にコラボ企画もあり、限定スタンプを集めると、オリジナルステッカーが抽選で当たるスタンプラリーが行われていました。
また、会場では、北海道のおいしい食べ物を楽しみながら、生産者と参加者が交流できる貴重な機会となりました。
なんと鈴木知事がご来場!
今回のイベントでは、鈴木直道知事にも私たちのブースへお越しいただきました!
実際に十勝野ポークの豚肉を召し上がっていただき、私たちの取り組みや豚肉のおいしさについてお話しする貴重な機会となりました。
その際にいただいたのが、この言葉です。
「食べて知ってもらって、消費者にわかってもらうのが大事」
まさに、私たちが今回のイベントを通じて大切にしたかったことです。
どれだけこだわって豚を育て、品質の良い豚肉を生産していても、その魅力が消費者に伝わらなければ意味がありません。
実際に食べていただき、「おいしい」と感じてもらうこと。そして、生産者の想いや商品の背景を知ってもらうこと。
今回の知事との交流は、私たちにとっても、改めてその大切さを感じる機会となりました。
北海道の豚肉を、もっと世界へ届けたい
イベント中には、北海道の豚肉を取り巻く状況や、海外への輸出についても話題になりました。
日本の養豚業界は、家畜の病気などによって大きな影響を受けることがあり、現在では、豚の病気の発生によって北海道以外の地域からの輸出が難しくなっている状況があります。
「海外の人にも食べてもらって、そうやって広がっていけばいいなと思っています」
この言葉から伝わってくるのは、地域の中だけで完結しない養豚の可能性です。
北海道の豚肉を海外の方にも食べてもらい、魅力を広げていきたいという想いが込められています。
十勝の養豚から、その先の未来へ
養豚の仕事と聞くと、豚の飼育や農場での作業を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、豚を大切に育て、おいしい豚肉を生産することは、私たちの仕事の土台です。
でも、私たちが目指しているのは、豚肉を生産することだけではありません。
十勝で育まれた豚肉のおいしさや、地域の魅力を、もっと多くの人に届けていくこと。
それも、私たちが大切にしている目標のひとつです。
生産現場での仕事はもちろん、その先にある販売や情報発信、ブランドづくりにも目を向けながら、十勝野ポークの可能性を広げていきたいと考えています。
そんな未来を目指して、私たちはこれからも挑戦を続けていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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