企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第12弾は、うちの社内で使われがちな言葉、フレーズは?です。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意したうちの社内で使われがちな言葉、フレーズは?をピックアップしてご紹介します!
入社して初めての納会、社内表彰を受賞したプロジェクトチームのリーダーからの〆の言葉で聞いた 「絶対優勝しような~!」
謎のインパクトとともに、「優勝っていいな・・・」と思ったのを覚えています。トライバルでは、「優勝」と言えば誰もがあの人(@shabuface)を思い出す、そんな言葉です。
プロジェクトベースでの仕事が大半の弊社。提案資料を各スタッフで分担することが多いため、「がっちゃんこ(2つ以上の物を合わせて1つのものにすること、合体すること)」という言葉が飛び交います。
トライバルのスタッフが働くうえで大事にしている価値観、それが「JUST」です。日々の行動や業務に「JUST」の姿勢で臨むことを意識しているため、随所にこの言葉が登場します。
◇「JUST」とは?
J:自律する
U:動く
S:成果にこだわる
T:楽しむ
この4つのキーワードの頭文字をとって「JUST」と呼んでいます。
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!