企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第10弾は、わが社の代表は〇〇だ! です。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意したわが社の代表 池田さん(@ikedanoriyuki)は〇〇だ! をピックアップしてご紹介します!
※弊社では代表 池田のことを「池田さん」と呼びます。
クライアント様向けのセミナーや採用セミナーなど、時間が押すことが多い池田さん。熱量をもってクライアント様や採用候補者に向き合っていただいているゆえですが、担当者はヒヤヒヤすることも…
プレゼンでは饒舌な池田さんですが、オフィスにいるときは意外にも静か。デスクにいるときは黙々と思慮に耽り、資料作成や原稿執筆をされていらっしゃる印象が強いです。
仕事はもちろん趣味にも全力投球の池田さん、TwitterやInstagramを見ていると最近のブームが手に取るように分かります。まさにワークライフミックスですね!
いかがでしたでしょうか? 池田さんの考えをもっと知りたい!と思った方は、池田さんのnoteをチェックしてみてください!
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!