企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第9弾は、「これ職業病だ」と思う瞬間は?です。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した「これ職業病だ」と思う瞬間は?をピックアップしてご紹介します!
ソーシャルメディアマーケティングを生業にする会社ならではですね! 私自身もトライバルに入社して以降、「何か起きたらTwitter検索」が日常化しました。
ソーシャルメディアマーケティングを生業にする会社ならでは第二弾! 日々の情報収集はTwitterがメインという社員が多いように思います。
トライバルでは業界を問わず、さまざまなクライアントへのサービスを提供しています。担当クライアントの商材を調べに調べ抜いた結果あるあるですね。
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!