企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第八弾は、#リモートワークで「わが社っぽい」と思ったことです。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した#リモートワークで「わが社っぽい」と思ったことをピックアップしてご紹介します!
トライバルではオンラインMTGでZoom、Google Meetを利用することが多いです。毎週月曜に行う全社朝礼もZoomで実施。新入社員の紹介や受注報告などを行う際、それまでミュートにしていたスタッフもミュートを解除して拍手するところは、確かにトライバルっぽいなと思います!
トライバルでは2月の下旬から時差出勤・リモートでの勤務を推進し、3月下旬からは原則リモートの勤務体制に切り替えました。慣れない中でのスタートでしたが、スタッフの適応力の高さもあり、円滑に業務を進められています。
私自身も未知の「フルリモート新卒社員研修」で戸惑いもありましたが、新卒スタッフの適応力の高さ、積極性に助けられました!
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!