企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第七弾は、「#お財布に優しい会社の〇〇」です。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した「お財布に優しい会社の〇〇」をピックアップしてご紹介します!
トライバルにはこれまでも「サシのみ制度」がありましたが、今回のテレワーク期間中は「オンライン飲み支援制度」を実施。スタッフ同士のコミュニケーションを促進してもらいたいという考えのもと、飲み会支援制度を用意しています。
お財布に優しいうえに、所属している部署などを越えたコミュニケーションにもつながるので、多くのスタッフが利用してくれています!
※トライバルの制度をまとめた「Tribal Culture」
オンライン飲み支援制度
従来は、スタッフ同士の理解促進やコミュニケーション向上を目的として「さしのみ制度」を設けていましたが、今回のテレワーク期間中は「オンライン飲み支援制度」を実施。
コミュニケーション量の増加やストレス軽減、仕事へのモチベーション向上のために、2,500円/月を負担します。
トライバルの執務室にはパントリーがあり、スタッフ同士のコミュニケーションや社内でのちょっとしたミーティングに活用されています。常におやつが補充されていて、小腹が空いたときにサッとつまめるのでありがたいです!(HRのアシスタントの方が補充してくれています! いつもありがとうございます!)
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!